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はっくる
13
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ただの私
1
乾燥たまねぎ🧅
気の利いたもの送るセンスを磨かないと。
9
にゃお
2
リクリ
一つは論理的コミュニケーションであり、互いの知識や経験というカードを切って、協力してパズルを組み立てるみたいなものだと思ってる。当然、論理的な矛盾が生まれれば、訂正し、最適解を模索するのである。
それとは別にもう一つ、感情的コミュニケーションがあると思う。感情的コミュは個々人の持つ価値観や気持ちからくる欲求であり、個人の都合みたいなもの。
これらは基本は別個に考えるべきであり、論理には論理。感情には感情が適している気もする。
論理的な話し合いをしてるのに、「そんなのおかしい！私はやりたくないと思ってる！」と感情むき出しにしても、それってあなたの感想ですよね？って話となる。やりたいやりたくないではなくて、論理的にやらない理由やデータを探さねば反論は難しい。
逆に、感情的な話し合いをしているのに、論理的な話をしたところで、「やりたくないものはやりたくない！」と突っぱねられたら、論理など無駄である。
個人的には論理優位の話し合いができる人が好ましい。感情優位になると気持ちに寄り添う以外何もできない。問題は解決しない。
だから僕は考える。ひたすらない頭を回して考えるのである。
23
O₃
回答数 8601>>
52
ゆう
少しオーバーなリアクション
素直な気持ちをやんわりした言葉で伝える
話すスピードを合わせる
同じ動作をところどころに入れる
🧐いろいろー
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