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カムみ
赤嶺美花は認知症の父・悟の余命がわずかだとの知らせを受け、7年ぶりに故郷・沖縄県伊江島に帰ってくる
美花はかつて母・町子が亡くなる間際に助けを求めてかけた電話を取らなかった父のことを許せず、父に対して心を閉ざしていた
帰郷しても父との関係を修復しようとしない美花だったが、ある日、母が遺した日記を見つける
そこには母の真の思いと、父と母だけが知る愛おしい秘密が記されていた
予告から泣けそうと思ってたが、あー、むちゃくちゃ泣けました(;´༎ຶД༎ຶ`)
ストーリーはね、まぁよくあるヒューマンドラマかなって感じやってんけど
浅野忠信の演技と、沖縄民謡にやられました
特に最後の民謡と映像の演出は、反則だわꉂ🤣𐤔
絶対泣かしにきてるやんって🤣
まぁ、まんまとやられて泣きじゃくってもうてんけど(°∀°)ヒィィィィ
いやーみてよかった!死生観をテーマにしたすっごい良いお話でした
気軽に観たらやられるので、観る人は泣ける準備をしっかりして観ましょうd('∀'*)


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な
浅野忠信がもうエイリアンにしか見えなくなった。
それだけ演技力が凄いってことか
ふむふむ🤔
てかミギー可愛いなぁ✋🏻👁




カムみ
ある日、私立灰嶺学園の2年D組に、生徒24人と担任教師をあわせた全員の明確な順位を記した「序列」が届けられる
そして半年が過ぎたある日、序列1位の姫山椿が、校内で謎の死を遂げる
姫山の葬儀の後、クラスの全員で教室に戻ると姫山からの遺書がそれぞれの机に置いてあった
姫山の死に納得がいかないD組の生徒達は、彼女の死の原因を突き止めるため、1人づつ遺書の内容を公開していくことにする
好き!サスペンスかと思いきや結構ミステリーやった!
クラス全員がカオスになっていく様は、ちょっと怖いけど、怖いもの見たさの心をくすぐられ、ずっと釘付けになり面白かった!(*p'∀'q)ワクワク
基本的にクラスでの遺書公開と話し合いがメインになるから教室でのシーンが多く退屈になりそうな設定なのだが
映画の演出で、ひとりひとりの本性が暴かれ、裏の顔が表になるところは、ワザと演技が大袈裟になるという演出があるのだが、それが滑稽で面白くて全く退屈にならなかった
ちょっと大袈裟すぎて笑える生徒もいたけどꉂ🤣𐤔
あとは、姫山の死の原因がこれじゃないのかなみたいなのが出てきては上書きされていき、モヤモヤがずーっと続いて、
最後の最後に明らかになった事実がゾワゾワ鳥肌モノである意味個人的に怖かったです
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
ちょっと好みが別れる映画ではあるかもやけど、俺は好きな俳優さんも何人か出てるってのもあるが大好きで、もう1回観たいかもと思える映画やった
やっぱ、宮世琉弥くんな
オーラやばすぎ演技もカッコイイしマジで好きだわ🤘😎🤘
あと髙石あかりちゃんもやっぱスゲーわ
ミステリーが好きな人にはおすすめかもです


りょう
意地でも加藤浩次や笑🤣
浩次かー🤣
てか浅野忠信、、、
あ、浩次にそっく、、、かも。🤣





ランワイン
後半から最後まで涙が止まりませんでした。
ストーリーとしてはまあありがちですが、それにも勝る映像や役者さんの演技の素晴らしさ。
何より飲食業界(僕は違いますが)のシェフ、ソムリエ、給仕の方々の日頃のプロフェッショナルな姿勢を目の当たりしてきた僕にとって、料理を通して人を幸せにすることに対する真剣な取り組みに思いを馳せて泣いてしまいました。

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