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ワイズ

ワイズ

観了。かなりスリリング。英国人のガイ リッチーがこんな作品を撮るとは‥‥アメリカなめんなよ的な要素もあり。改めてジェイク ギレンホールはいい俳優。オープニングはこの曲から始まる
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A Horse With No Name

アメリカ

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rrr

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いい映画ですよね ジェイク・ギレンホールも素晴らしいけど通訳役の方も凄く良くて、 実話が元になっているのがまた凄いですね[ほっとする]

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ワイズ
ワイズ
2人の使命感は凄かったですね〜、あと民間軍事会社の社長がなかなか心意気がある奴でした〜!
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ガラムマサラ

ガラムマサラ

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めちゃめちゃ観たい映画ですね〜。 Amazon Primeでかりるかぁ…m(__)m

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ワイズ
ワイズ
半分くらいまではスリリングで後半は友情ものになりますが、実話ベースというのがこれまた驚きです〜、ぜひ!
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KL🍋‍🟩

KL🍋‍🟩

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こういうの、好みで弱いんですよね[泣き笑い] またのっけから曲が[大笑い]

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ワイズ
ワイズ
感慨深かったのでぜひ観て下さい〜!
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Pepero

Pepero

『サウスポー』(2015年)
★★★★★★☆

ジェイク・ジレンホール主演※
(ギレンホール読みが日本では一般的だが、アメリカでの正しい発音はこちららしい)

共演
レイチェル・マクアダムス
フォレスト・ウィテカー

@ガラムマサラ さん
@らん さん
と共に同時視聴、ボクだけ初見の作品だった。

『怒り』をエネルギーに変換して突き進むタイプのファイトスタイルで王者の座を掴んだボクサー、
ビリー・ホープ。

愛する妻モーリーンと愛娘レイラに囲まれ、ビリーは幸せの絶頂の中にいた。

ある日の試合も、相変わらずの激しい打ち合いの末に相手をマットに沈める。
しかしその危険なファイトスタイルにいつも不安を感じるモーリーンは、この日も試合を直視出来ないでいた。
娘のレイラも、ママの言いつけでパパの試合は見せてもらえない。
試合後のインタビューには若い実力派のミゲルが乱入し、ビリーを挑発してくる。

そんなある日。
慈善団体のチャリティーパーティ会場にて再びミゲルから挑発を受けたビリーは、モーリーンの制止虚しく激昂し、乱闘騒ぎへと発展。
その混乱の中、ミゲル側の取り巻きが持っていた銃が暴発、流れ弾がモーリーンに命中し、彼女は命を落とす。

失意のどん底に落ちたビリーは、試合にも負け、財産は底を尽き、娘は養護施設に預けられ、面会制限が設けられる。
プロモーターはビリーを裏切りミゲルのサポートに鞍替えし、彼の取り巻きの大勢もまた離れていく。豪邸も手放し、彼は小さなアパートへと身を移す。

それでもビリーは、かつて戦った強敵のトレーナーであるティックの元を訪ね、再起を賭けてトレーニングを再開する。

ティックは、ビリーのこれまでのスタイルを全否定し、ガードとディフェンス、サウスポースタイルを彼に教えていく───。


同時視聴なのに号泣。
ボクシングに子供絡めたらそりゃ泣くってば。
ジェイク・ジレンホールに、ハズレなし。


#映画
#小さな幸せ
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ヴェノム

ヴェノム

#スナッチ

ガイ・リッチー色満載の作品。

変な人いっぱい出てくる…
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ショウ

ショウ

ガイ・リッチー監督×ヘンリー・カヴィル主演のスパイアクション『アンジェントルメン』4月公開
第二次世界大戦中にチャーチル英首相の下で秘密裏に結成された史上初の“非公式”特殊部隊を描く。型破りな戦い方から「非紳士的な戦争省」と呼ばれたこの部隊は、MI6の前身とも言われる特殊作戦執行部(SOE)と実在の作戦を基にしている。
スーパーマン役のイメージが強いヘンリー・カヴィルだけど何気にスパイアクション映画はこの作品で4作目(多分)イギリス出身のイケメンなので007を演じても良さそうな俳優さん

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自由時間と音楽旅行

自由時間と音楽旅行

■アーティスト紹介
Suki Waterhouse(スキ・ウォーターハウス)は、イギリス・ロンドン出身のシンガーソングライター、モデル、俳優。1992年1月5日生まれ。16歳でモデルとしてキャリアをスタートし、BurberryやBalenciagaといった一流ブランドの広告に起用され、ファッション界で国際的な注目を集める。その後は俳優としても活躍し、『プライドと偏見とゾンビ』(2016年)、『名探偵ピカチュウ』(2019年)などに出演。音楽活動は2010年代後半から本格化し、2022年にデビューアルバム『I Can’t Let Go』をリリース。2024年にはセカンドアルバム『Memoir of a Sparklemuffin』を発表し、シンガーとしての地位を確立。同年、テイラー・スウィフトのロンドン公演でオープニングアクトも務めるなど、音楽界でも存在感を強めている。公私にわたるパートナーは俳優ロバート・パティンソンで、2024年に第一子を出産。

■音楽スタイル
ドリームポップやインディーポップを基調に、70年代のグラムロック、フォーク、シューゲイザーなど多彩な要素を織り交ぜたノスタルジックかつ幻想的なサウンドが特徴。スモーキーで甘いボーカルと、メランコリックな歌詞が印象的な楽曲が多く、自己の感情や内面世界を繊細に表現するスタイルを貫いている。デビューアルバム『I Can’t Let Go』では内省的なラブソングを中心に構成され、セカンドアルバム『Memoir of a Sparklemuffin』ではよりパーソナルでストーリーテリング性の高い作品に進化。姉妹と共同制作したミュージックビデオや、モノクロの映像美など、音楽とビジュアルの統一感も魅力の一つ。シンプルながらも感情の余韻を深く残す音作りで、ファッションとアートのセンスが融合した唯一無二の音楽性を確立している。
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Blackout Drunk

Suki Waterhouse

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うざみ

うざみ

「コヴェナント/約束の救出」アクション 戦争



あらすじ・感想↓



アフガン戦線の砂漠地帯で負傷し、身動きが取れないアメリカ陸軍軍曹。彼は現地通訳人のおかげで生還する。だが、後に通訳人がタリバンに拘束されたことを知り、彼は再びアフガンに戻る。

☆おもしろかったです!!銃撃戦のシーンや爆破シーンもすごかったんですが、アフガニスタンの通訳の人と主人公との絆が何よりの見どころ!敵対している中に命をかけて生まれた絆は感動しました。シャーロック・ホームズも好きですしガイ・リッチー作品他にも観たくなりました。
ユーネクストで鑑賞。アマプラレンタル400円。
#ジェイク・ギレンホール #ダール・サリム
#アントニー・スター #ガイ・リッチー
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ペヨング

ペヨング

ガイ・リッチー きたー
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からえふ

からえふ

劇場にて映画鑑賞、

『ブルータリスト』

今の時代はストリーミングで映画やドラマを視聴。結末を先に調べ、結果満足なら見る。
タイパ、コスパを重要視する。

本作は、100分、インターミッション15分挟んで、100分という上映方式。
そして、90mmフィルムでの撮影だ。
映像はダイナミックで、建築物の美しさ精巧さがとてもよくわかる。
今の時代を逆行していると言えるかもしれないが、これぞ映画だ。
ストリーミングにしか慣れていない者には、到底手を出せない作品だろう。
そして鑑賞後のこのような余韻は、これから先もずっと味わえないだろう。

オープニングからスタイリッシュなカメラワークで始まる。
しかしホロコーストからアメリカへ渡ってからは、苦悩、苦悶が続く。
アメリカ人は他の人種をなかなか受け容れてはくれない。
それでも自分のスタイルを貫き通して、最後の最後にあっという仕掛けが!

劇場に入る前にチケットを見せる際、リーフレットを渡される。
そこには主人公の建築物などの紹介が記載されている。
しかしこの主人公は実際には実在しない。
全くのオリジナルなのだが、そんな演出がまた粋でいい。

来月発表されるアカデミー賞、きっと本作がオスカーを手にするだろう。

真の映画を愛する人は、是非映画館のスクリーンで観て体感してもらいたい。

#映画
#音楽
#ブルータリスト
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One for You, One for Me

LA BIONDA

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うっちゃん

うっちゃん

#アプレンティス
#映画好きと繋がりたい

20代のドナルド・トランプは危機に瀕していた。不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ、破産寸前まで追い込まれていたのだ。そんな中、トランプは政財界の実力者が集まる高級クラブで、悪名高き辣腕弁護士ロイ・コーンと出会う。大統領を含む大物顧客を抱え、勝つためには人の道に外れた手段を平気で選ぶ冷酷な男だ。そんなコーンが“ナイーブなお坊ちゃん”だったトランプを気に入り、〈勝つための3つのルール〉を伝授し洗練された人物へと仕立てあげる。やがてトランプは数々の大事業を成功させ、コーンさえ思いもよらない怪物へと変貌していく……。

めちゃくちゃ面白かった!オープニングから時代を感じさせる音楽だけど一切古臭さは感じず、むしろスタイリッシュ。テンポよく話は進むし、人物が魅力的で引き込まれる。歴史映画というにはあまりにも新しすぎるが初めて歴史映画を前のめりになって観ることが出来た。大統領選挙中にこの作品を公開してしまうアメリカが創った怪物。
いや、邦題も上手くつけましたね!お見事!素晴らしかったです!
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