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楓 本出版したー!

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トロッコ問題解いてみた!

命が失われるのが悪とされるのは、善なる自由意志が喪失するからである

とすれば、善なる自由意志またはその派生物がより喪失しないほうを選ぶべきである

5人は自己の自由な意志によってレール上にいて自然災害として死んだだけであり自由意志が侵害されたわけではない。反対に1人は人為的に殺されており死の原因が他者の意志によることから自由意志が侵害されている。

よって、レバーを引くべきでない。

#トロッコ問題
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コメント

ところてんのすけ

ところてんのすけ

1 GRAVITY

善なる自由意志とはなんですか?

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ハーロック

ハーロック

人間をだめにする物とは?人間をだめにする物とは?

回答数 1481>>

悪は極に宿る、善は中に宿る

アリストテレス
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paana

paana

トロッコ問題ってあるじゃないですか、
1人と5人がそれぞれ寝てて
レバーを切り替えて1人を犠牲にして
5人を救うかどうか?みたいなやつ

あれを天然でお馴染みの後輩ちゃんに
出したら、
「間違いなく5人を犠牲にしますね」
って言うので、どうして?と聞くと、

もし1人を犠牲にして、5人を助けたあとに
次1人の方に寝るのは君だよって
5人に拘束されたら数に叶わないからって

5人黒幕説というまさかすぎる回答が返ってきて
トロッコ問題って、
サイコパス診断テストだったっけ??

#トロッコ問題 #サイコパス #爆笑
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セバスチャン🕊️

セバスチャン🕊️

善と悪の分かたれぬ頃、
生と死もまた一つなりけり。
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ルア

ルア

#哲学対話 (てつがくたいわ)
#永井玲衣さん

 哲学対話を知った!これは正に現代における人びとのもどかしさであったり、悩みに寄り添える画期的な手法だと感じた。

 哲学ってただ深くものごとを考えてまるで宇宙で迷子になるような学問だったり、すでに昔の偉人たちがあらかたそのへんにある事柄を定義づけたりしているものだと私は思っていた。

 でも、永井さんのいう哲学対話は意外と身近なもので問や答えは人それぞれにあってそれを輪になって複数人の他者と対話し合うことで何かが見えてくるものがあるそうな。明確にこれが正解だというものはないけれども、話しをしたり聴くこと考えることによって内容が深まり答えに近いようなものがみえてくる。
 話していくと自分自身はこういうことを考えていたんだ、話してもいいんだという気付きが起きてくる。そしてなぜだか哲学対話した人たちと少し仲良くなれるらしい。
 
確かに大人になると公けに自分自身の考えを素直に話せる場はない。だからこそなんとなくどこもかしこも閉鎖的な雰囲気を感じたりする。知らないだけかもしれない。他者を知るともっといろいろと見えてくるものがあるかもしれない。そう思ったできごとでした。
 

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tomato0829

tomato0829

最近、何か集中して読んだ本はありますか?最近、何か集中して読んだ本はありますか?
「これからの「正義」の話をしよう」マイケル・サンデル著
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にっしー

にっしー

1日遅れで
クリスマスの諸相
メリークリスマス!
この善き日に、身を癒しながら、ふと感じた事を語ります。
「原罪」、「生命の樹」と「知恵の樹」…。
神は自らの御像に似せて「人」を「泥と塵」からその身体を作り、最後に「神の息吹」によって生きるものとされました。
つまり、「原罪」は、「人の身体」を指していると私は思いますました。
そして、この「身体」こそ「マテリアル」としての「物質」を表しているのではと思いました。
そして、「神の息吹」こそ「魂」としての「精神性(観念、意識と意志)」を表しているのではと。
この相反するものを同時に保有しているものこそが「人」なのでしょう。また、この2つを保有しているからこそ、この世での「命」と「生」を実現しているのでしょう。
ソクラテスの言葉を借りると、肉体は魂の「仮宿」で、人は魂の故郷としてのイデア界を懐かしみ慟哭するということです。
そして、いつしか、何故人がこの仮宿に閉じ込められたかを忘れてしまい、この世での「生」こそが「唯一」なものと思い込んでしまったのでしょう。
それがこそが、「原罪」…。
「知恵の樹」は、「イデア界」の具現化への「道具」、そして「生命の樹」は、「時間を解放する「道具」…。
自らを「無知者」と悟ったソクラテスこそ「賢人」であり、「協働」の為の「倫理性」の追求とその実現こそが「人」のこの世での「使命」となった…、神から「エデンの園」を追われた時より。
「原罪」は、「神」への反逆ではく、この世を「唯一」であり、それを構成している「マテリアル」こそが「真理」であるとする「臆見」なのでは…。
「唯一」である神の息吹である「魂」は、その性質より「協働」を知らず、その「技」も持たないのです。だから「神」にはなれない「人」は、それを「学ぶ」必要があります。その学びの「場」こそが「現世」であると思います。
人の「時(寿命)」がそれぞれ違うのは、其々が唯一の存在があるが故でしょう。また、その「時の終わり」が平等にあるのは、この世が我々の本来のの場所では無いからだと思います。
人は使命が終われば、仮宿を離れ、本来の場所に戻るものです。
「死」は、その為の儀式(卒業)にすぎないのでしょう。
 この修練の場であるこの仮宿の世を今いる我々が破壊してはいけない。後続の修練者の為に、きちんと残しておく事が約束事なのでしょう。
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