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あー
来年箱根で見れないの残念😭
箱根で青学のこと知ってたまに見るくらいだったけど、今年から真剣に見るようになったからこれから青学ガチ応援します。
いつか箱根駅伝生でみたいな🥺
箱根駅伝はホンマに感動するし駅伝知らんけどマジで見てて泣ける来年もたーくさん応援します-`📢⋆
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りき


下杉 正子

kenta 🐅🇺🇦
まあ、今シーズン中盤できる選手が9人くらい居るからポジション争い大変だろうしな。
それに、今シーズン1度もベンチ入り出来てなかったからオファー来たら移籍してしまうのも納得。
水原三星でも頑張ってほしい!



瀬

てけてけ👻
Plastic Treeの「痣花」は、去年特に気に入った曲の一つで、今もよく聴いている。
この曲の後には、9GOATS BLACK OUTの「Den lille Havfrue」を続けて聴くことが多い。
Den lille Havfrueという言葉は、アンデルセンの童話、いわゆる人魚姫の原題らしい。
「痣花」と一緒に聴きたくなるのは、「痣花」も歌詞に人魚姫の話を踏まえた部分があるからだと思う。
泡と消える人魚みたい 呼吸乱れて溺れて
美しい結末なんて
嘘ばかり 歌ばかり
誰も救われてないって おとぎ話を笑えば
何にも感じないことに
気がついて 気がふれて
ここで歌われている通り、人魚姫の話の結末は、王子への愛が報われなかった人魚姫自身に留まらず、他の登場人物にとっても救いがない。
人魚姫の姉達は、現代の人間が思うよりも重い意味を持つであろう、髪を犠牲にするという行為に及んで人魚姫が助かる術をなんとか用意した。しかし、人魚姫はそれを拒んで、自分が消えることを選んでしまった。
王子は、探していた命の恩人の正体がずっと側に居た人魚姫であったことも、彼女がどんな最期を迎えたのかも知り得ないまま、人魚姫を失った。
王子の妃に迎えられた隣国の姫君は、一見幸せかもしれない。でも、王子の想いは本来人魚姫へ向けられる筈だったもので、妃が手に入れた王子の愛情は誤解に基づいた、ある意味幻に過ぎない。
考えてみると、泡からさらに風の精へ生まれ変わった人魚姫よりも、むしろ残された人達こそ、これからの生き方に悲しさを定められてしまったのではないか。

Den lille Havfrue

クリス☆ペプシー先生
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