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空(クウ)🎧
良いCD見つけた💿💡
なかなかレア[ほっとする]
#ひとりごとのようなもの
#GRAVITY日記
#JJJ
#CREAM

first love
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カレーメシ 🍛
「アントニー・改」が誕生いたしました。
CDを抱え、ホルス神のように頭にも掲げ、目には500円玉をテンプレにしたアルミホイルが付いています。
今のところヒヨドリの姿は見えません。
だって怖いもん。
家の前の電線から追いやる気は全くないけれど、ベランダには来ないでほしいという我儘を、果たしてアントニーは叶えてくれるのでしょうか。。。
#今日の1枚
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの


よよ🍏🎧
#音楽をソッと置いておく人
#ヒップホップ
#HIPHOP
#日本語ラップ
#JJJ


Eye Splice

zoo
#JJJ #STUTS
Changes (feat. JJJ)

lilly
#CREAM
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Milk & Honey

ひのき
いただきまーす♡✨️
(野菜も果物もなしの背徳感セット)
#食べることができる幸せ
#笑って生きよう
#ひとりごとのようなもの
#GRAVITY日記


TOKIWA
この時期忙しい業界だってことを忘れて、メールもなしにいきなり電話で顔合わせのアポ取りをしようとしたから。
電話は相手の都合を無視した連絡手段になりかねないから、極力避けようって思ったばかりなのに…
スピード感を重視して、メールでニュアンスを伝える手間を省いてしまった。
でも、結局アポ自体は取れて、一緒に行く上司に、怒られたことも含めて報告したら、
「先方、女性だよな?大丈夫。俺達シュッとしてるから」と。
冗談にしろ本気にしろ、この上司がいると根拠がなくても大丈夫な気がしてくる。
俺もシュッとしてる部類に入れてもらえたのも、正直ちょっと嬉しかったし。
終わったことを悔やんでも、自分の能力不足を憂いても仕方ない。
誠心誠意謝ろう。
俺の仕事を上手くやるためじゃなくて、相手の時間と気持ちを大切にするために。
気が利かない俺は、こういう失礼なことを結構やらかす。
そんな俺にとって、こういう失敗の経験ってすごい大事。
失敗して良かった。そう思うことにした。
#GRAVITY日記
#TOKIWA雑感
#仕事
#ひとりごとのようなもの
#自分らしく生きる

グリシン
早速、前の3つをいただいたけど、チョコのいい香りが広がってとてもおいしかった[ほっとする]
一番手前のはどこかのパティスリーで置いてそうな感じ。ミスド感なし。
真ん中の列の2つはちゃんとミスド感あり。
好みだったのは真ん中列右の、ナッツのやつ。
残った奥のオールドファンションベースの2つは明日いただく予定。楽しみだ[笑う]
#ひとりごとのようなもの
#ミスド
#GRAVITY日記
#スイーツ
#GRAVITYスイーツ部

どぉなっちゃってんだよ

Toshizo
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの
クリスマスイヴ迄一週間を切りました。
僕が大学生前半は日本経済バブル期の真っ只中で、当時のクリスマスイヴ、
男性目線で言えば、有名おふらんす料理の超スペシャル最高級ディナーと何十万以上のティファニーのオープンハートの装飾品、上手く行けば帝国ホテル並の五つ星ホテルで夜を過ごす、、、、、
いっぺんに今の僕の冬ボーナスが木っ端微塵に吹き飛ぶ金額を投資する勢いが当たり前。
これがバブル期のクリスマスイヴ勝ち組男性のステータスでしたね。
まぁ僕は、楽しく腕組み歩くカップルを横目に某洋菓子店のアルバイトでいそいそとケーキ売りに勤しんでました。
バイト終わったら自宅に戻って山下達郎の「クリスマスイブ」を一人寂しく音量MAXでリピートして聴いて、うるさい!って親から怒鳴られる。
そんなのお構いなしで自分の哀れさに神様を恨んでた、、、
まさしく負け組の頂点に君臨していた、、、
そんなクリスマスイヴを過ごしていた時期があったなぁって、毎年この時期になると感慨深く想いにふけてしまうんですよね。
あの頃と今では人の価値観、そして世の中の仕組みはまるで変わってしまった。
今を生きる為には、今を受け入れる。
そう、世の中の仕組みに抗い過去に遡上しようとすると自分の成長がそこで止まってしまう。
昭和、平成、令和の時の流れを見続ける事ができたことは、僕には計り知れない人生感の財産になったのかも知れない。
昭和の僕、平成の僕、令和の僕。
どの時代の僕が、僕として僕であったのであろうか。
いや、どの時代も僕の本質は変わらない。
の目の前には大きな壁を常に壁を乗り越えられなかった。
劣等感だけが育まれ、身の丈以上の幻想が強くなった。
そこから何が生まれたか?
優越感を求める僕の原理。
でも今、ようやくその原理が崩れかけてきた。
そして産まれようとしている。
生存競争からの逃避行、
よく言うと「人の為」に生きたい。
優越感の背中合わせにある劣等感を掻き消すには「人の為」の言い訳がとても楽に想えるようになった。
何故なら
人生半ばにして他人との資質、能力を比べ推し量ることの虚しさに気付き始めたから、、
#尾崎豊 「僕が僕であるために」


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