シドニー・ルメット監督『十二人の怒れる男』被告人が有罪か無罪か葛藤する陪審員たちの話。人を疑うことは楽で容易い。対して人を信じることは大変で困難だ。疑心暗鬼の末、浮かび上がる人々のアイデンティティ。考え方は個人の信念や生き様を反映するからだ。約70年前の傑作!#映画 #アマプラ
コメント