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ゆっくり(民族派)

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オランダ最大政党である自由党の党首ヘルト・ウィルダースは訴えた。『イスラム教徒よ、失せろ!ここは私たちの国だ!』
誰も言いたかったが、言えなかったその言葉を放つ者を称えよう。日本でも!世界でも!
【以下全訳】
『イスラム教は憎悪とテロリズムを助長する影響力のあるイデオロギーであり、オランダの価値観とは相容れない。イスラム諸国からの亡命希望者や移民に対しては、直ちに国境を閉鎖すること。
シェンゲン協定から脱退し、独自の国境管理を再導入すべきである。

次に、モスクのようなイスラム教施設の解体から始める。海外から資金援助を受けているモスクや、トルコ宗教省の管轄下にあるモスクの閉鎖から始める。

次に、暴力を振るったり脅したりする者を拘束するか、国外に追放すること。そして必要であれば、オランダにいる数百人の支持者と数千人のジハード主義運動の同調者に対して予防的措置をとること。

そして 議長、すべての学校、新聞、メディアにモハメッドの漫画を掲示するよう要請すること。挑発するためではなく、私たちが決して脅迫や暴力に屈しないこと、私たちの自由を誇り高くしっかりと支持していることを示すために。

最後に、私たちの自由、民主主義、核となる価値観を尊重しないオランダのイスラム教徒たちにメッセージを送ります。コーランの規則を私たちの世俗的な法律よりも重要視する人たちにメッセージを送ります。
彼らに対する私のメッセージは、失せろということだ。イスラムの国に行けば、イスラムのルールを享受できる。それは彼らのルールであって、我々のルールではない。

ここは私たちの国だ。
あなたたちの国ではなく、私たちの国なのだ。
twitter.com/i/status/17526…
#イスラム教 #オランダ
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