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自分軸でナチュラルに生きている夫婦、カップル、パートナーほど、
・死ぬまで一緒に過ごす
・生涯を共に添い遂げる
といった考えは持っていない。
左の世界で生きている人からすれば、真逆の価値観で理解できないかもしれない。
でも、右の世界＝自分軸・ナチュラルで生きていると
・年老いた先のことなんかを考えている暇がないくらい、夫婦、カップル、パートナーと今を楽しんでいる
・「生涯を共に添い遂げる」という考えや価値観がいいこと、だという思い込みがない
夫、妻、彼氏、彼女、パートナーと一緒にいて楽しいんだけど、この先未来永劫ずっと一緒にいるかどうかなんて分からないし、仮に別れて一緒にならない未来があったとしても、それはそれで構わない。どっちでもいい。
という認識が右の世界。
相手と一緒にいること、そこに執着やこだわりがない。
執着、こだわりがあるのだとしたら、
・周りの人間関係や世間体を気にしているから
・相手がいないと生きていけない
など、どんな理由にしろ「自立していない」ということに全て集約される。
自立をしていないと、どっちかが我慢して相手を補填してあげるということが、ずっと続く関係になる。
無論、相手との老後を考えたりイメージすることは出来るけれど、それを目指す、目指したいと思わなくなる。
人間は変化が進むほど、恋愛は情熱的で熱いものから、なだらかで淡々として、尚且つ強い絆で結ばれたパートナー関係に変わっていく。
今この時、この瞬間に、共に掛け算をし合って歩んで行けるパートナー。
という認識。
自分軸で自立した人生を歩んでいる人同士の関係は夫婦であれ、カップルであれ、パートナーであれ、
「私と出会えてあなたは本当にラッキーだね」
と、どっかで思い合っている。
だからこそ、お互いを侵すことなく、お互いの掛け算が起こる流れになる。
人間は本当は1人でも幸せに生きていくことが出来る生物。
なぜなら「自分」という最も愛する人と一緒にいるんだから。
そういった1人でも生きていける人、自立した人同士が一緒になった時、
本当にお互いを尊重し合えるパートナーシップが構築される。
真の意味で相手を思い合っていく。
真の意味で愛のある人間関係を築いていく。
そのためにはまず、
↓続く
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⭐️
何事もなく過ぎているようでも実は周りの人はみんなそれを指摘できず我慢しているだけでストレスがひどく、いつ辞めようなんて思ってる
朝の挨拶が全くできない人もいるし何かやってくれたことに対して「ありがとうございます」の感謝の言葉が言えない人もいる
そんな小さなことがいつしか不満を作りギスギスした人間関係の元になる
自分も周りも誰も幸せじゃない
この世界、家庭でも社会でも友人関係でも、そんなことがあちこちで起きてる
誰かが我慢してなければ争いの元になるような行為が
なぜかな？
地球にはたーーくさんの人々が一緒に暮らしてる
そのほんの一握りの人が、あなたの周りに一緒にいる
その人たちの自由や個性の表れや喜びや幸せを思い描いて、あなたができることをしてあげると、あなたの周りには幸せな空間があちこちに生まれてくる
幸せはどこからかやってくるんじゃない
あなたが自分の愛を込めてあなたの周りを気遣い、他の人の自由な人生を尊重し、自分の考えだけを押し付けないようにして生きることで、あなたも、あなたの周りも争いの思いから解放されて、共に優しい気持ちの中で生きることができる
それができるのは、あなたが自分だけが良ければいい、自分の考えだけが正しいという思いを振り返り『そうだ、みんなだって私と同じように考えや生き方を持っているんだ』と思うことから始まる
心の争いは、互いに自分のことだけを主張したり優先したり、時には正しさを押し通したりすることからも生み出される
目の前にいる人との縁の大切さを忘れ、出会ったみんなで幸せになるという大切なことを忘れてしまう
争いは、争いの元となる思いを一人一人が行いとして表していることで起きてくる
「自分だけが正しい」と、あなた以外の人も同じようにう思っていても間違いではないし、おかしいことでもない
あなたがそれをどこまで受け入れて尊重できるのか、相手も自分と同じように考えられるのかにかかってくる
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ゆき
ぶっちゃけ恋愛も依存も幸せなふわふわってした感覚は一緒だと思ってるの。
その+aで感じるものの違いなのかなと。
え、じゃあ何が違うの？じゃん。
依存はその人中心で世界が回ってる感じがするの。その人の考えとか気分とか、まぁ要するに顔色伺いまくりって感じかな？
しまいには
今の私の発言何が悪かった？何でき分を悪くさせたの？？えっ、えってほんの些細なことまで敏感になって疲れちゃうの。
お願い行かないで、あなたがいないと私ーーーーって。
じゃあ恋愛もそうじゃないの？
まぁたしかに顔色を伺う時もあるし一応たい人間だから尊重したりなんなりはするけど、
お互い信頼が軸にあるから不安になりにくい(ここ大事)と考えてるのね。背中を預けられるなこの人にからって感じ。
同じ内容でも感じる感覚が違うの。
安心なのか不安なのか、
楽しいなのか恐怖なのか
じゃあなんで依存すると思う？？
あくまで私の経験からの憶測に過ぎないけど
相手のことを知らないから。
あとは縁がなかった。
のふたつだと思ってるの。
だって街中でなんぱされて
「え、お姉さん可愛いねぇ～付き合ってよ～」
って言われても、え、誰？私の何を知ってるの？？ってなりません？
(ならないのが悪いとは言ってないからね)
お互いのことを知った上でこの人となら一緒に居れる。ってなってからよろしくお願いしますじゃないのかなって。
相手のことを知らなければ知らないほど自分の中で変な憶測が立って不安になるから依存って形になるんじゃないかなって。
依存も恋愛も好きって気持ちには代わりがないから。
じゃあ恋愛はどうなんだよってね。
それこそ相手のことをある程度知った上でのお付き合いだからその過程に至るまでに相手のマイナス点もいくつか見てるはずなの。
それを受け入れるか受け入れないかを判断した上での回答でしょ？だから不安になる要素が減るんじゃないかっていう考えなの。
じゃあじゃあ依存と恋愛の最終着地の違いは何？と。
恋愛ってなんのためにするの？
相手のマイナス点なりをカバーしあって、支え合って未来を一緒に過ごしましょう幸せになりましょう。辛いことも楽しいことも一緒に分かち合いましょう。
そりゃ人間だから時に不安になったり喧嘩になったり悩むこともあるだろうけど
(文字数来た続きコメント)
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夫、妻、彼氏、彼女のパートナーシップ。
親、子供、友達、上司、部下などの人間関係。
株、FX、不動産などの投資。
夢、願い、祈りなどの願望。
これらに全部に共通する根っこの部分は、
相手や自分の外側に期待しているということ。
相手や外側の事象を変えたいと願う、コントロールしたいと思う欲は右の世界では存在しない。
【相手（外側の事象）を自分にとって都合のいいように行動させようと願う欲に依存しない】
こういった依存する欲がなくなればなくなるほど、
自分の軸（純粋な本音）を濁さないようになり、
相手の軸（純粋な本音）を侵さない人になる。
不足感、欠如感から何かをしようとする、不からくる原動力が必要なくなった時、本来のナチュラルなあなたが表に顔を出し始めたら、勝手に何かをしている。
それが何かは不を取り除かないと分からない。
不安や恐怖などのネガティブな思考に使うエネルギーがなくなってきて、不で何枚も何枚も覆い被された本来のあなたと繋がった時、今では想像もできない思いつかないようなアイデアや発想が頭に降りてくることが増える。
本来のあなたと繋がった状態で行動をすると、
「え？それ事前に仕込まれたとしか思えないんだけど」
というシンクロニシティがあなたに起こったりという、科学では証明できない摩訶不思議な出来事が起こる。
自分軸がブレず侵されず、相手の軸も侵すことがなくなり、放つエネルギーのベクトルが決まって生きていくと、人生が遊びになる。
・お金を手にするために働く
・認知を拡大するために発信をする
など、左の世界では大事と思われる外側の要素の必要性はなくなり、必要な時に必要なものが勝手にあなたに入ってくるようになる。
この地球には、これを狙わないで自然にやって生きている人が少数だけど実際に存在する。
それが、僕が出会ったビバリーヒルズに住む日本人夫婦。
彼らはSNSはやってないし、旦那さんはスマホの電話帳に入っている人数5人のみ。
毎日バイクいじり（エンジンから組み立て）、PCゲーム、DIY、石磨きなど、自分の趣味しかやってないので、「何の仕事してるんですか？」という質問には決まって「俺仕事してないよ」と答える。
（投資をやってるのでは？と思う人が多いが、もちろん投資関係もやってない）
↓続く
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