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k(CV:五ェ門)

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今朝、目覚めてからも、昨夜からの懸案事項、右腹の痛みについて調べ続けた。

尿管結石は尿管結石としてもちろん警戒せねばならない。
あの痛みは、本当に、二度と経験したくないものだから。
手遅れかもしれないが、一日コップ八杯の水。意識して飲むよう心に決めた。

そして、他の可能性。
胃潰瘍。
あ、また、ちくっちくっが来た。
その原因に、”ストレス”の文字が目に留まる。
日常生活で普通に使われ、誰もが見聞きする言葉。
ストレスがかかることにより交感神経が活性化し、血管の収縮などを引き起こす。
緊張が継続し、肩こりや首の痛みを引き起こす。
その他、頭痛、動悸など。
胃潰瘍もまた、ストレスがその発症のきっかけとなりうる。

昔誰かが「風呂は命の洗濯」などと言っていたが、意図せずして、私は自ら土曜の長風呂に救いを求めていたのだろう。

過敏性腸症候群。10年以上前、それらしき症状に苦しんだことがあった。
ただ、改めて調べると、あれは左腹のようだし、記憶する痛みと今のそれとは少し違う。
あの時はもっと、じんわりと鈍い痛みが持続した。

私は今、グリーフワークを目的とした自主的な集いに身を置いている。
先日、ある参加者からの私への声掛けに「さて、困ったものだ」との思いを抱いた。
一言で言えば「余計なお世話」ということだった。
私は、その場に”議論”を求めていない。
だから、私の変化を引き起こそうとする働きかけ、相手の過ちを教えて正してやろうという働きかけ、もっと簡単に言えば”論破”は邪魔でしかない。
そのような言葉を向けられれば、抗うしかなくなる。
そのやり取りは、いずれが正しいのか、雌雄を決するまで続くことだろう。
それは、この場でやることではない。
言われた側は、おそらく沈黙する。
それは、相手に対する不信と諦めによるものだ。
もはや、二度と心を開くことはあるまい。
だから、相手をそのように仕向けたければ、好きなだけ論破すればよい。
それが真の目的であるならば。

ある人が言っていた。
余計なことはしない。ただひたすら黙って寄り添う。
相手を正そうとする言動は、ケアではない。力による支配だ。
近年、傾聴批判をよく目にする。
しかし、傾聴とは本当に難しいものだと思う。
本人の中にあるはずの立ち直るための力は、本人が気づくしかない。
それに黙って付き合う作業は、忍耐を要するものだ。
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