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ハーロック
随分ご苦労なさっているのですね
ただ、aさんbさんと同じ立ち位置で戦った場合、僕はやったやられたのループから出られないと考えます
恨みを恨みで消すことはできないからですね
つまるところ、自分の目的はなにかということです
aさんbさんを痛めつけたいが目的ではないと思います
例えば、平和に仕事がしたい、とかですね
それだったら復讐とかではなく、どうすれば平和に仕事ができるかを考えた方が得策です
組み立てる根本が間違っていると、結果は望まないものになりますね
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創
まだ血を帯びたまま この胸の殺された想いを…
ぶっ生き返したいんです
久しぶりに予襲復讐を聴いてた

鯨だもん🐳
善行も復讐も、もちろんどちらもあっての行動なのかもしれないですが、『自分の命を使って何かを成そう』という行為が僕は苦手なんだと思います。それはとてもセンセーショナルな出来事として世界に届き、何かが本当に変わってしまったりします。僕はそれが許せないと思っています。『命を使う』ことの好事例が生まれてしまう事だから。
なので会社への要望というメールに命を終わらせる話が入っていた時点で、僕にはとても悲しい復讐のメールに変わりました。読んで心がざわつきましたし、すでにこの言葉だけでも後味の悪さを受けてしまったくらいです。
そしてまた、朝の人身事故を思い出しました。年の瀬になると、こういう事故は増える傾向にあると思いますが、僕の30分の困りごとは誰かの一生に関わることかもしれないんですよね。もしかしたら、それはメールを送信した彼の次の行動だったのかもしれないんですよね。
そう考えると、もうぐちゃぐちゃです。見えなければのほほんと暮らしていられるのに。
こんな辛い気持ちを読んでくれた人に味あわせたいわけではないので教訓めいたものも。
命を断つ『ついで』で何かを変えようとしない
何かを変えるのは『努力の積み重ね』であるのが理想だから、命を使うなんて過激な事はダメ
人への恨みで自分の命を捨てるなんてもったいなすぎる
何かを変えた事を『感じる』ところまでが行動だから、命を捨てるのは間違ってる
僕は『生きていたくない』と感じてしまう人は全力で引き止めます。でも実際に『実行してしまった人』は蔑みます。死者を悪く言うなて非礼はしませんが、僕は蔑んだ気持ちでその人を見送ります。
冷徹な人間だとも思いますが、きっとこれが正しさになれば悲しい出来事が減るだろうなって思うんです。
ふー、吐き出してスッキリ[目が開いている]
#ひとりごとのようなもの
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