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ところてんのすけ
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さと

リリス
「暇と退屈の論理学」かな?昨日読み終わってなかなか面白かった。

としゆき

回答数 2>>
いちおう人間性は人間という一生命体に備わるものであり、
同じ人間が存在しない以上、人間性に関する生物学的定義以外は決定できません
また、優しさなどの感情についての議論は、
生物学的なものを除いては
ことごとく倫理命題に属し、
よって、あくまでもカテゴリーとしての、
現代の分析哲学一派では倫理命題は存在しないことは周知となっているのは
数学を習得されている質問者さんの情報によれば明らかなはずです(なぜなら数学を習得しているならば、完全とはいえずともその基礎的領域である論理学も習得している事になるからである)
そして、質問者さんの
いわゆる〜から、そんなの本当の〜
という文章の連関性が、文章が短すぎるためか、
いまいち把握できません
もしこの回答に目を通すような事があれば、
何らかの情報を提供していただけたら、
と思います
*わたし自身は数学を正式な機関で学んだわけではありませんが、いちおうヒルベルトの数学基礎論からのフレーゲ、ラッセルのPM、さらにそれに追随するラッセルのパラドックスからのゲーデルの不完全性定理についての知識だけはあります。
もちろんゲーデル自身の論文(翻訳:岩波文庫)を完全に理解してはおらず、せいぜいもって、その定理の後世への影響などについて軽く知っているくらいです。(その際には田中一之著のゲーデルの解説書1巻など)質問者さんは数学や物理学の知識に豊富である以上のものを持っていると思われるので、ぜひその知識等をご教授願えたら、と思います。

fumi
論理学好きだけどなぁんもわかんねえ。
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