投稿

九竜
生命の形(遺伝子)全てを天が創って来たのだとしたら、認識は儂も皆と変わらないが、生命は自然発生して来た訳だから
しかし、それが創られた意図は創った者にしか分からない訳だが、自分が何の為にあるか、創造主は何の為自分を作り上げたのか、すると神様(地球)が有る訳だが、神様無くして貴方は居らんが、地球無くして貴方は存在しない訳だが
神様は何の為に貴方を人として生まれて来させたのか、自分は何の為に生まれて来たのか、これを考えないといけないが、深い訳が有る訳だから
はっきり言って
大前提として生まれて来たら必ず死ぬ様に生き物は出来ておるが、死なない生き物は何一つ無いから
老子は儂の先生だが
儂が黒竜(原点の神)の遺伝子(阿頼耶識)をフルコピーして脱皮を繰り返して黒竜に擬態したが、老子は老(年長者・古参)子(先生)やが、ただ人間ではないが、万物の霊長類の上位種、セフィロトが天の真似をして創り出したる最高傑作の不老不死の生命体。神に等しき竜神種だったが、その生態は成長はするが年老いること無く、劣化衰弱して死ぬことが無い。植物(セフィロト)が親であるから光合成して最悪水さえ有れば生きていける。何も食べなくても大丈夫。髪の一本一本に神経が通っているから髪に触られるのを嫌がられる。儂は老子(老竜)の義理の息子の黒竜に擬態して竜神種の生態を探りに偵察で当初、老竜と黒竜の実家に潜り込んだ訳だが、散々やったが、一度捕まると説教が始まるが、朝から晩までそれが続く訳だが、よく儂はあれを耐えたと自分に肝心するくらいなが〜い説教やったから
儂は黒竜(原点の神)に嵌められたのだけれど、儂が自由自在と、そう言われる所以は万物の生命で化けることが出来ない生命は何一つ無いからやが、植物以外なら何にでも阿頼耶識(遺伝子)をフルコピーして化けることが出来る能力があったから、この能力を逆手に取られて利用された訳だが、儂は黒竜の身代わりに老竜からこっ酷く叱られて怒られて散々な目に遭って来たから、多くの気付きを頂いて感謝することばかり、そうも思うけど、黒竜の身代わりにされたことは今でも根に持って居たりするが
関連する投稿をみつける

九竜
付ける薬は無く、あきらめが肝心。この言葉は破天荒な私の性格を矯正しようと頑張った九竜(宗主)が私に言った言葉です。竜界の悪童と罵られたのは、破壊の神シヴァ神(羯帝王)とその眷属(参謀のヤゴオニ以下、羯帝王とヤゴオニの子供達)と、竜神種は絶対関わりを持ってはいけない竜界の最大の禁忌を破って、破壊神とその眷属達と深く関わり合って来たからです。世界を救済するには、世界から忌み嫌われ恐れられて来た究極の存在。そこを一番に御救いしなければ成りませんでした。そして破壊神と関わりを持ったことは、破壊神が守り続けて来た原始初源の霊長類オーム(恩)を御救いすることが目的でした。オーム(生命発祥の原点・万物の生命発生の源因の心)
因
心
恩は源因の心。恩を知るとはオーム(生命の原点)を知る心となるということです。
オームを御救いして、私はオーム達から正式に原点の神と呼ばれる様に成ります。
オーム達の次に救わなければならない者達は万物(天)の生命達です。万物の生命は天がセフィロト(草木)を利用して、天の敵であるオームと破壊の神に挑ませる駒として創られて来ました。ここで登場するのがブラフマーです。万物の霊長類で彼が天の創り出して来た生命の最高傑作である人類でした。私が画策したことは、天は破壊神に負け続けていました。一度も勝ち星は無くて、黒星ばかりを積み重ねて大変拗らせていました。一度、天に勝たせる必要があったのです。ブラフマーに協力してシヴァ神を一緒に負かす協力をしました。その時の私は言うまでもなく、天にとって愉快痛快、天の心を晴れ渡らせるこの上ない天の心強い味方であった訳です。そこから私による天への大ドンデン返しが始まるのですが、それが、今置かれている現状に繋がります。宇宙に形を成した天地人に繋がる訳です。目に見ること叶わない虚無を世界へと曝け出したその姿が宇宙です。宇宙空間を外から見る人は未知空間と呼びます。外の世界において宇宙は今迄に無かった何が起こるか分からない未知なる空間である訳なのです。

九竜
九竜とはヴィシュヌ神のこと
宇宙生誕に携わった神は
創造神ブラフマー(儂)
同じ万物の霊長人類
虚無(天)の最高傑作
ヴィシュヌ神の協力を得てシヴァ神と戦い万物(天)の霊長類として初めて勝利した。以後、天にとって人類がこの上無く至上の最高傑作と成り。天の大のお気に入りとなる
破壊神シヴァ(羯帝王)
オームより別れ独自の進化を遂げた
史上最強の不死の生命体
虚無(天)の宿敵
調和神ヴィシュヌ(九竜・黒竜)
天の遺伝子をセフィロトが解析して、セフィロト自らが天の真似事をして創り出した最後の竜神種。セフィロトの最高傑作。初まりの竜神種をセフィロトが竜生の木に実らせて送り出して来た。黒竜の卵は嵐に合い湖に流されて大きな蜂達に拾われる。孵化すること無く、永い間蜂達の御神体として卵のまま放置(安置)されていた。それを地元の竜神種の老竜に孵化してくださいと蜂達が懇願して老竜とその友達の神竜とで温められて孵化された。老竜いわく、黒竜を卵から孵したことが我竜生最大の過ちと後悔したことは梅雨知れず。とんでもない子だった。黒竜は極めて破天荒。しかし、竜神種の悲願である世界の初まりより続いて来た大問題を、他の竜神種が解決出来なくて手をこまねく中、意図も容易くその大問題を解決してしまう。それが形と成ったのが七支刀三振りの剣(羯帝王、破壊の神と心底向き合い心通い合わせる)と金色の野に降り立つ者(オームの心の根を御救い申し上げて心通い合わせる)である。世界の初まりから続いて来た虚無(天)の万物の生命とシヴァ神との戦いを調停して和をもって世界を治めた
儂は創造神と呼ばれているが、羯帝王との戦いでビッグバンが弾けて今迄世界には無かった未知空間(宇宙空間)が生誕して産声を上げた。そのまま儂と羯帝王の戦いは未知空間の中へとも連れ込んだ。創造する力は本来は儂の力では無い。万物の根源(宇宙)が儂を味方してくれていた。儂を利用して羯帝王に勝ちたかったのは万物の根源(虚無)であった。創造する力は宇宙のもの。その創造する力、万物の根源の力、宇宙の力を最大限に借りて、創造を武器にして破壊の神に儂は挑んだ。しかし、全てはヴィシュヌ神の手の平の上で踊らされていた。虚無と羯帝王と万物の生命代表のブラフマーを和解させることが目的であったのだから
世界に曝け出された虚無は全てを
無に帰す爆弾と成る

九竜
吾は破壊の神を討ち果たす為
万物(吾)の生命を創り出して来た
それが生命の目的(天命)であった
それのみが天(吾)が
意図するところであった
セフィロト(草木)を万物の生命を創造するにあたり吾は利用して来た。吾が創っては破壊の神に歯が立たず、役立たず、用無し、用済みと生命の形を創っては掃いて捨てて来た。セフィロトはそれを保護して守り大切にした。吾はその事に対して関与せず放置した。
吾が創り貯めた遺伝子(生命の形)をセフィロトが光情報としてその身に全て蓄えていた。万を超す生命の形を吾が生み出して来た。その遺伝子情報をセフィロトが解析して、セフィロト自らが吾を真似て初めて生命の形を創造した。それが竜神種(ドラゴニアン・竜)なのだ。地球には居ないが人は自らの上位種である存在(竜・龍)を想い描いて絵を描く。竜は居ないが居る。竜神種は常に生命達の心の寄り所として共にある。竜神種がセフィロトから受け継いだ心が慈悲の心。植物と同じく光合成して光から養分を得る。不老不死、その血は竜神種と同じ不死となる属性を万物の生命に分け与えることが出来た。吾(無)に還る道(タオ)に従うが万物の生命の理。世界には竜神種の血の加護を受けて、その理より逸脱して道(タオ)に従わぬ者達が少なからずあった。地球には居ない。竜神種が居らぬからな。竜は違うぞ、弱肉強食の理に組せず、竜は皆、全生命を慈しみ愛して育む慈悲の心一つ。セフィロトの意志を継いで生命の形全てを大切にして守る為現れた。全ての生命の救い主として世界に現れたのだ。地球の生命に救い主は居ない。皆吾から別れた分け御霊。地球の生命が映し出すのは吾の心。吾の心が為に吾(其方)が苦しむ。竜神種である原点の神、九竜は吾が創り出して来た全てと向き合う為の監獄を吾の体内、心の内に創り出した。それが地球。地球が神様。一つ一つの人生は窓辺、吾が無視して来た多くを否応無く吾に見せる為の窓辺である。そして、原点の神の意図するところは知ってくださいということだ。無視して遠避け拒絶して来た心達を否応無く摘み取らねばならない窓辺。地球は吾(天)の地獄。地球が地獄と成るのは、吾の至らなさゆえ。反省すべきは吾(天)其方等は吾の生き写し。醜く映るのは吾の心の醜さ。色々受け入れなければなるまい。吾が創り出して来た遺伝子の良いとこ取りをして生まれて来たのが竜神種。

九竜
原点の神、九竜は幼少の頃から羯帝の住処、死海へと足を踏み入れて来た。黒竜というのが当初の原点の神の名前だった。私達が原点の神を呼ぶ時は皆、親しみを込めて黒竜と呼ぶ。自分は当初の黒竜との出会いから片時も離れたことは無い。ずっと黒竜と共に在り続けて来た。私はずっと自分は救われてはいけない。自分が行き着く先は地獄、地獄へと落ちて地獄の劫火に焼かれるのが相応しいと思っていた。救われることは無いと。それだけ沢山の未来ある万物の生命の命を奪い終焉をもたらせて来た。母の言い付けを守らず破り続けて来た私は母からは嫌われてオームより勘当された。最早子とも思わない。ここは貴方の帰る場所では無いと毛嫌いされた。しかし、それでも母とオーム達を守り続けて来た。それが羯帝として力を付けて来た根源の理由なのだから、オームの守護神としてあったのが羯帝なのだ。万物の生命は根絶やしにしても次から次へと現れて来た。そして自然界に現象化して台頭してくる万物の霊長類、その全てがどういう訳か、オームを忌避して迫害して来た。母とオーム(兄弟)達は自分達が何者からも望まれず拒絶されて、存在を否定されて、殺戮されて、忌避されて来た。オーム達は虚無が立ち込める暗闇の中に身を潜めてダイルチボス(日)の光の当たらない場所へと自らを閉じ込めて行った。何者からも必要とされることの無い凄まじい劣等感に苛まれて自らを失意の無限牢獄へと繋ぎ止めて心を殺して生きる他無かった。
原点の神とその御父上の老子(老竜)からその様に成ってしまった源因を分かり易く噛み砕いて説明を受けた。源因は虚無、万物の根源です。万物の生命の根の源です。万物の生命は無から生まれて来ます。皆、無の分身、分け御霊なのです。無は無いのではなくて、無として有るのですと、そして、手足である万物の生命を使って失意の無限牢獄へとオーム達を追いやって来たのだと。無とどう向き合い、どう戦えば良いのか?相手は無、存在自体が無い者だ。私に秘策が有ります。その様に原点の神は私に無と戦い方があることを教えてくれた。それが天地人ですと
天(母体)
地(母体から人をつくる)
人(天が得た実体)
宇宙がどうして出来たのか
それは虚無が受けなければならなかった
因果応報(法則)の誹りを自らが回収する為です
オーム達と万物の生命が天から受け続けた
同じ報いを人と成り回収するのだと

九竜
儂と原点の神、黒竜(九竜・ヴィシュヌ神)との関係性は永いが、ただ永いだけでは無くて色々とあったが、後から話すとその時は大変だったことが、笑い話になってしまうところが黒竜のすごいところやが
たとえば九竜の里での修行時代のこと。まだ黒竜が九竜に成る前の話だが、大変やったが、竜界始まって以来の超が付く異端児、問題児であった黒竜は、鬼ごっこと称して毎日のごとく儂ら羯帝王(自身)と子供達(眷属達)を、からかい怒らせて血眼に成るまで激怒させて、逃げ切る遊びをしておったが、儂らは今日こそは小癪な黒竜めを取っ捕まえて懲らしめてやろうと躍起になっておった。永い話になるから、要点だけ話すと黒竜は捕まえられず、儂が竜界の頂きに怒鳴り込む羽目となった訳だが、それが九竜の里であった訳だが、
儂は九竜の里に答えを得たのだけれど
万物の生命が仲睦まじく目の高さを同じくして生活する場所であったその地、九竜の里は儂が求め続けて来たものだったから、ここしかない
ここでしかこれは学べない
それが九竜が体現する慈悲の心というものであった訳だが
儂が九竜の里に、御前のところの問題児の黒竜を何とかしろ!と怒鳴り込んだことで、破壊神がやって来た訳だから、大変な騒動となった訳だが
黒竜は竜神種達により捕まえられて九竜の里に連れて行かれたが、そして幽閉。九竜の里は破天荒な黒竜を閉じ込める監獄と成ってしまうが
黒竜が九竜の里に幽閉されるのと時同じくして、儂は変な竜の落とし子に似た生き物に化けて、世界には居ない生命の種(竜の落とし子のような生物)という珍しさを武器にして九竜に修行させて下さいとお願いしたが、黒竜の知り合いとして面会したことが功を制して九竜の里に受け入れてもらえたが、儂は九竜の里で慈悲の心を学んだ。その間、黒竜は九竜の里に捕まっても誰の手にも負えないから、黒竜の天敵となれたのは天で無く、唯一、宗主、初まりの九竜だけだったが、毎日何かする度捕まえられとったが、縄でぐるぐる巻きにされて、監視役はいつも白鹿のキリンだったが、キリンが黒竜の甘言に騙されて縄を何度と無く解いてしまうが、その度キリンは可哀想に返り討ちに合い高い木の上に置き去りにされたり、代わりに縄でぐるぐる巻きにされたり、だから今でもその修行時代のことがあるから、キリンの黒竜に対する挨拶はバキーっと前足蹴りを必ずお見舞いする訳だが

九竜
諸葛亮孔明が施した天下三分の計略は私に因んだものです
魏・呉・蜀
中華に三人の皇帝を立てて均衡を保とうとしました
私がこの宇宙に立てた計略は
天・地・人
宇宙と神様である地球
天と地の合いの子である人類
この宇宙に形を成した天地人が
私の計略です
人は個にしてこの宇宙の縮図(小宇宙)です
人体構造が模すものは天(宇宙)であるということです
人を吾が子と天に受け入れなさい
そう言うのです
万物の生命の頂点に立つ人類は天(親)の生き写しである訳です。この宇宙間に有る全て、万物の物質が素粒子レベルで寄せ集まり人として現象化しているのです
そう考えた時、意味の無い思考はある訳が無い訳です。偶然では無く、全てが必然の元にその思考に至っています。意図してその思考に行き着く為に導かれる訳です。人の思考は化学反応です。天地自然の法則。有無の理が命運を分けます
個に見て必ず死して無に帰結する生命は、個に見ては終わりが有り、とても儚いものです
しかし、神(地球)の初まりから途切れることなく永遠に等しい時間を渡り歩いて来た。今を生きる永遠を渡り歩いて来た生命である訳です。
単細胞生物から多細胞生物へ、多岐に別れ、その地その場に生き根付いて、それぞれが各々の持ち場所でそれぞれの役割を果たしながら支え合い、生命は持ちつ持たれつ神(地球)と共に渡り歩いて来ました。
セフィロトは天の遺伝子を研究し尽くして、それ以上の者は考えられない最高の遺伝子を創り出しました。それが竜神種です。その頂きにあるのが九竜。多元宇宙九界曼荼羅が九竜の宇宙図式です。その数値(数字)配列は9×9のマス目に1から81迄の数字を正数下行昇順にただ並べただけのものです。この数字配列が九竜の慈悲の心を数値化(数字に宿る)したものです。人は天が創り出したる遺伝子の中において最高傑作です。創造者たる天が人の足枷と成り、天が創り出した者は必ず天に帰結する道(タオ)として天が有ります。天道には否応無く従わざるを得ないのが人です。道に抗い竜神種を目指す者は生命の芯(神)を見る訳です。それは神と一体の生命です。神無くして生命は有りません。神の御心と成り竜神種を目指す人は慈悲の人です。生命を粗末に殺して無に返すのは天の働き。生命を大切にして愛して育むのは地の働きです。父たる宇宙は無情。母たる地球は愛情です。

九竜
セフィロトより直に産み落とされた最後の竜神種として生を受けます。私がセフィロトより託された悲願は世界の全てを救済する世界救済の悲願です。
初まりに虚無(天)在りき
虚無よりオームが別れる
オームよりセフィロトが生まれる
虚無よりオームが虚無を蝕む害虫
天の敵であると見定められる
天の軍隊(万物『天』の生命)が創造されて
オーム達は退治され出しました
天の一方的な殺戮を良しとせず、天に抗う為オームの中から目覚めた鬼が居ました。その鬼が
シヴァ神こと羯帝王(ぎゃーていおう)でした。
天の軍隊は羯帝王に敗れ続けます。
最後、万物の霊長類(天が創造した最強種)が人類の時に、私達、竜神種が現れて来た訳です。
竜神種は天と破壊神の戦いの調停と、天により創られ、役立たずと切り捨てられて来た万物の生命を救済する為に現れました。
竜神種の中でも特に私はセフィロトの強い悲願成就達成の目的の為に送り出されました。破壊神とその眷属の救済。オーム達の救済。そして世界そのものの救済をセフィロトより直に託されて生まれて来ました。常識通ではそれは成せない事業でした。世界を救済する為には常識に囚われず覆す型破りの掟破り、破天荒でなければならなかったのです。破壊神とその眷属達と交流し、信頼を得て世界の初まりから天より虐げられて来たオーム達を救済しました。世界そのものを救済したい私、九竜こと原点の神による世界救済の事業はまだまだその途上にあります。人心の開発救済をして、退化滅亡促す虚無を退けて、進化永続を促すことが私(神)の手助けと成ります。神を助ける行いです。
退化滅亡(利己に歪む) 天の道
進化永続(利他『真逆』に歪む)地の神
他者の進化永続は利他の心を移し植えるのです
もっとみる 
関連検索ワード
コメント