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ハーロック

ハーロック

本や映画、というものは

他人の人生の追体験です

人は、自分の人生しか生きることはできません
でも、見聞きした他人の経験を、自分に活かすことはできます

よく、人生何回目とか言われるわけですが
残念ながらそんな人間はいません
みんな1回目であり、1回こっきりなのです

1回しかない人生を、ぶっつけ本番で生きているのですね

だから、他人の人生の追体験から得る知識は
自分の人生の役に立つのです

昨日今日と、僕は映画を観ました
「どうすればよかったか?」
「35歳のラブレター」
この2つの映画を観ました

観た映画、読んだ本から何を得るかは
自分次第です

みんながみんな、同じものを得るわけではありません

それまでの知識や経験値、何より価値観が違うからですね

しかし、何も観なかったら何も得られません

沢山の本を読み、沢山の映画を観た時に
その人にしかたどり着けない場所というのはあるように、僕は思います

だから、読書や映画は
やはりおすすめですね




#希望
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コメント

あかね雲

あかね雲

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35年目のラブレターですね[照れる] 私も先程見てきましたよ 予告見た時 これは絶対大泣きするなーと思ったけどそんなでもなく でも じんわ~り心にグッとくるいい映画でした(*^^*)

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ハーロック
ハーロック
あ、タイトル間違えた [泣き笑い] アバウトでごめんなさい 🙇‍♂️
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༺kaii༻🐬

༺kaii༻🐬

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その昔、苦手な物がありました。それは「読書感想文」。 道徳的解釈を学ばせる為のもの?だったりしたのかもしれないけれど、 「感じたこと」「そこから受け取ったもの」等々… ❌されるのは納得できなかったなあ…。

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ハーロック
ハーロック
自分の感想は、自分だけのものです [穏やか]
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本や映画、というものは