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まー🪄🫧(通知OFF)
19作品目
「春に散る」
ふと表示されたので観てみました。
世界王者決定戦まで行ったものの負け、その後アメリカで過ごし、40年振りに帰って来た元プロボクサー(仁さん)と再起をかけるプロボクサーの物語。
この枠組みだとつい「クリード」を思い浮かべてしまうけれど、こちらもとても良い作品でした。
横浜流星も窪田正孝もちゃんと身体を絞っていて、物語も何故仁さんが日本に戻ってきたのかもやんわりと伝え、血だけではないつながりでお互い支え合っているところも良かったです。

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あっち

回答数 232>>

ぴのこ
特に観たい作品があった訳ではないので評価高めから選んだら評価通り当たりでした!!
泣いたー横浜流星くん好きになっちゃう
2024年に観た映画いい作品多かった✩*॰¨̮
#映画


Pepero
★★★★★★☆
ジェイク・ジレンホール主演※
(ギレンホール読みが日本では一般的だが、アメリカでの正しい発音はこちららしい)
共演
レイチェル・マクアダムス
フォレスト・ウィテカー
@ガラムマサラ さん
@らん さん
と共に同時視聴、ボクだけ初見の作品だった。
『怒り』をエネルギーに変換して突き進むタイプのファイトスタイルで王者の座を掴んだボクサー、
ビリー・ホープ。
愛する妻モーリーンと愛娘レイラに囲まれ、ビリーは幸せの絶頂の中にいた。
ある日の試合も、相変わらずの激しい打ち合いの末に相手をマットに沈める。
しかしその危険なファイトスタイルにいつも不安を感じるモーリーンは、この日も試合を直視出来ないでいた。
娘のレイラも、ママの言いつけでパパの試合は見せてもらえない。
試合後のインタビューには若い実力派のミゲルが乱入し、ビリーを挑発してくる。
そんなある日。
慈善団体のチャリティーパーティ会場にて再びミゲルから挑発を受けたビリーは、モーリーンの制止虚しく激昂し、乱闘騒ぎへと発展。
その混乱の中、ミゲル側の取り巻きが持っていた銃が暴発、流れ弾がモーリーンに命中し、彼女は命を落とす。
失意のどん底に落ちたビリーは、試合にも負け、財産は底を尽き、娘は養護施設に預けられ、面会制限が設けられる。
プロモーターはビリーを裏切りミゲルのサポートに鞍替えし、彼の取り巻きの大勢もまた離れていく。豪邸も手放し、彼は小さなアパートへと身を移す。
それでもビリーは、かつて戦った強敵のトレーナーであるティックの元を訪ね、再起を賭けてトレーニングを再開する。
ティックは、ビリーのこれまでのスタイルを全否定し、ガードとディフェンス、サウスポースタイルを彼に教えていく───。
同時視聴なのに号泣。
ボクシングに子供絡めたらそりゃ泣くってば。
ジェイク・ジレンホールに、ハズレなし。
#映画
#小さな幸せ










krkmrrrk
横浜流星さん素敵っ
ってか上手い‼️
#映画


あき
好きな映画は?って聞くと
この映画を答える人が多くて
いつか観てみたいと思ってた作品
みんながオススメするのも納得。
わたしからのオススメ映画トップ3にも
ランクインしました[ほっとする]
お正月に娘たちが泊まりにきてたとき
一緒に観たから
今度は1人でじっくり観ようかな∗*゚
#映画


キキの奇妙冒険❗️


まつ
横浜流星くんの映画もやっぱり良かったな🥹
#映画

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