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とも
そうそう、昨日の記念日大会だけど、僕はすごくいい興行でいろんな魅力詰まってたと思うのよね。
ELPvsワトはハイフライヤー2人で明るい雰囲気のプロレスで
第二はデカい人がぶつかるパワー型のわかりやすさ。ジャクソンとファレがぶつかるだけでもう面白いのよ。
第三は上村の復帰コンディションの良さを感じつつ反則で翌日への引き
第四は二階席まで楽しませるようなラフ展開。すぐ近くにプロレスラーが来るってのは会場に来て良かったってみんな感じると思うのよね。
第五は多人数マッチの入り乱れたり協力技。盛り上げの上手い人たちだし、安定のディックさんうますぎ。
セミのデスペvsアキラはスピード感溢れる展開でハラハラさせる、読めない展開を感じさせるし。
てかデスペの膝攻めがまた進化しててエグすぎる。恐怖すら感じる容赦ない最強チャンピオンって感じがさすが。
メインの後藤vs棚橋は、セミと一気に雰囲気変わったじっくりとしたプロレス。ベテラン2人だからこその、スピード感はないかもだけど、どっしりしたプロレスって感じなのよね。声援を力に変えると言うか。会場の空気含めてプロレスって出来てるんだよなーと。
なんというか、どれも全て『プロレス』って表現できるところがプロレスの面白さだと思う。
いろんな新日本プロレスの魅力を全部載せって感じ。
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ダリル
デスペのフィニッシュえぐかった…
マフラーホールドの最終形態を見た(๑° ꒳ °๑)
メインの後、棚橋にリングに上がるよう言われて入ってくる時にファンタズモに縋り付くように腕を組んでいたデスペは何だったのか🤔
#新日本プロレス

シンちゃん
棚橋弘至と内藤哲也、どちらも新日本プロレスのトップレスラーとして人気を博していますが、初期は観客からのブーイングに苦しんだというのは興味深いですね!
彼らの努力と成長が、今の地位を築き上げた証しでしょう。
- 棚橋弘至は、デビュー当初は「イケメンレスラー」というキャラクターで、観客の期待に応えられず、ブーイングを浴びることもありました。しかし、持ち前の明るさと努力で、観客を魅了するレスラーへと成長しました。
- 内藤哲也は、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを結成し、ヒール(悪役)として活躍するようになりました。当初は観客から反感を買っていましたが、そのカリスマ性と実力で、次第に人気を獲得していきました。
ブーイングから這い上がる彼らの姿は、まさにプロレスラーの醍醐味と言えるでしょう!
#新日本プロレス


棚橋弘至のテーマ「LOVE & ENERGY-DRIVE-(20th ver)」

ナカチャン⚽
内藤哲也VS高橋ヒロム
もちろんIWGP世界ヘビー級のタイトル戦がメインでビックマッチ
でもこの内藤哲也と高橋ヒロムの試合も大注目
1月4日の東京ドームまで
トランキーロ‼️あっせんなよ‼️
#新日本プロレス #内藤哲也 #高橋ヒロム


ダリル
切ない[大泣き]
時代は変わったのね
#新日本プロレス

しおむすび
熱すぎるくらいの内藤への声援で会場が一体になってる様子になんだか涙が出そうになったし、この時の様子をリアルタイムで観たかったなという後悔の気持ちも出てきてしまったな
#新日本プロレス
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