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まー
生きてていい理由生きる意味が欲しい
#人生って
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孤高な独身貴族
誰かに生まれてきたくなかったと言ったら、じゃあ、タヒねとか、親を悲しませるなとか言わるのかもしれない。
誰かに生きるのが苦しいといったら、休みなとか、頑張れと言われるのかもしれない。
真面目に働いていますが、気分転換に休んでも、何しても、なぜ人は生きるのかを考えてしまいます。
地球に降り立ってから何年も経ちました。
遠い先いつか離れる日までこうやって悩み続けるのかな。
#生きている #人生って #地球 #人間

Yo
Let’s give it our best‼️
#人生って

rpanda 𓃠
「季節は次々死んでいく」
「僕が死のうと思ったのは」
この2曲はネガティブな歌詞にも
関わらず、ポジティブな希望が
軸となっている。
西洋音楽では古くから特定の音の
動きに意味を持たせていた。
上昇することをアナバシス。
下降することをカタバシスと呼ぶ。
アナバシスは上昇することで、
ポジティブな意味合いを持ち
カタバシスは下降していくことで
悲しみなどネガティブな意味合いを持つ。
Amazarashiのこの2曲はタイトルや
一部の歌詞で「死」が意識されることで
一見ネガティブに感じさせるが、
それと相反して、音楽自体の基軸は
アナバシスである。
寧ろそれはアセンションという
上昇しながら苦しみから解放される
キリスト教における救済の概念に
当てはまる。
従って2曲とも最後には
救われるのだ。
この世を去りたくなるほどの
悲しみを抱えながら、最後は
どちらも生きる希望を見出している。
「季節は次々死んでいく」では
時間が経過して最後は次々と生き返るし、
「僕が死のうと思ったのは」では最後に
笑顔が素敵な彼女にこの世の未来に
明るい兆しを感じるのである。
現実の人生はろくでもない、と
拒絶しつつ、だけど人は時間を
かけたり恋して人がひとを
信じることで傷を癒してまた
1歩が踏み出せる。
即ちそれは人生への肯定である。
#amazarashi
#人生って
#恋する惑星

僕が死のうと思ったのは
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