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キンジ

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劇団四季ミュージカル化原作と見て原作漫画読みました
黒博物館 ゴーストアンドレディ 上下巻

ロンドン警視庁の犯罪資料館「黒博物館」
そこを訪れた老人から現れた〈灰色の服の男〉の幽霊が語る昔話
それは彼とフロレンスナイチンゲールとの出会いと別れの物語だった
#漫画
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キンジ

キンジ 投稿者

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補足 劇団四季ミュージカル案内

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るんるんver2

るんるんver2

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これめっちゃ行きたいやつです!! 名古屋くるからチャンスなんですよね😹

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キンジ
キンジ
自分も読んで興味湧いたので行ってみたいと思いましたね[にこやか] 中々評判も良いみたいです
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さくら

さくら

劇団四季の舞台が大好きでゴーストアンドレディが特に好きです。あんな雰囲気の服を普段着で着れたら毎日ハッピーだなぁと思うけど、そんなのないかなぁ。
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ぽちた

ぽちた

『ぼくの地球を守って』
 1993年、OVA

これ、名作すぎる。
何回観ても心がざわざわして泣く。

原作漫画読んでない自分が言うのも難だけど...
原作読んでる人の意見では、

「何故ここで終わる⁉︎」

「最終回のダイジェスト&謎演出、訳分からん」

とか聞くんだけど、経験上それは“原作思い入れ強すぎバイアス”なのでは?と思ったりする。

そもそも漫画とアニメって、メディア形態の違いを超えて、全くの別物。間・余韻のとり方を含めた時間の流れ、視線誘導の仕方、語り口調。どれをとってもそれぞれの語法というものがある。

この作品はその道のプロが、漫画という言語を一流の翻訳術でアニメーションという言語に書き換えた、素晴らしい実例のひとつであるはず。

まず構成力。1巻30分×全6巻というボリュームでのまとめ方、各話のオープニングからエンディングまでの流れが抜群に上手い。後半からのテンションの上げ方なんて鳥肌ものだよ。

演出。ドラマ部分の感情の動もアクションのスリルも良し。文学的な手触りも感じられる画面作りやシーン展開は、特に秀逸。

作画クオリティーもやベェし、音楽も良い。絵柄や手法こそ古いけど、今でも通用する出来映えだよね。



今回観直して気づいたんだけど、Production I.G制作なのな。この2年後に『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』で一つの極みに達する、脂の乗りまくってた頃のI.G作品。流石だなぁ...。


#漫画 #アニメ #泣けるアニメ #SF #ぼくの地球を守って


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ネジバナ

ネジバナ

ウィキッド
著者:グレゴリー・マグワイア
訳者:市ノ瀬 美麗
朗読:島田 奈歩

劇団四季ミュージカルの『ウィキッド』が大好きで、その原作をAudibleで聴いてみた。

舞台とは設定やストーリー、人間関係がだいぶ違うので驚いた。
オズの世界の退廃的な様子やエルファバが歳を重ねていく様子が何とも哀愁を帯びていた。

映画版は舞台寄りなのかな。公開が楽しみ。

#Audible #読書 #GRAVITY読書部
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