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🐰椎茸🐰🐇
#1979年2月から1980年1月の作品
【弟が口づさんでいた曲】
バトルフィーバーJ…だと……
#もちろんまだ全然生まれる前の作品

バトルフィーバーJ
コメント
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餅子
#バトルフィーバーJ
バトルフィーバーJ面白いな。
特にヘッダー指揮官とサタンエゴスの会話が偶にジワジワくるんだよなぁ。

ほいほぃ*:.。.☆
私は基本的に無知だけど
カッコイイ音楽は知ってるから また いつか DJルームやるねぇ🤘
付き合ってくださった方 ありがとう[笑う]
☆ バトルフィーバーJの曲による効果音があまりにもハマってて大笑いした(なんの効果音かは聴いていた人はおわかりか?)
2025年元日 今年はいい事ありそうだwwwww
写真→元日に原宿で食べたいちご飴なり🍓🍓🍓

バトルフィーバーJ

鰹
今でこそ仮面ライダーエグゼイドやキラメイイエローなどゲーマー設定の変身ヒーローは普通にいますが
20世紀においてビデオゲームは、子供に害悪を及ぼす不良の遊びという見解が主流でした
バトルフィーバーJ(1979)でインベーダーゲームにハマったマサル少年は「子供は外で遊びなさい」と諭され、
忍者戦隊カクレンジャー(1994)の善玉妖怪ザシキワラシは凶暴化すると姿が変わり、
「悪い子」の象徴として全身にゲーム機がデコレーションされました
急速に流行する未知のムーブメントが、我が子の教育にどんな悪影響を与えるのか?
昭和の保護者層が、どれだけビデオゲームを嫌悪していたのかが伺えます
時代は下り1997年『電磁戦隊メガレンジャー』の劇中では、
レッドが格闘ゲームに興じ、小学生は気軽にゲームセンターに通い、コンビニではプレイステーションが販売されています
この頃には、保護者層もファミコンで遊んだ世代になり、ゲームセンターも格ゲーブームの影響で利用者層が拡がり、治安も昭和に比べれば飛躍的に向上していました
きっと、今問題化してるAIテクノロジーの類も、こんな風にかったるいぐらいの長い年月をかけて
最終的には社会に浸透していくのでしょうね
#ゲーム #歴史 #特撮 #戦隊 #文化人類学



インベーダーのテーマ

鰹
特撮オタク感涙必至 狂喜のアニオリ回でした
ネタが多過ぎるので箇条書きで
①脚本が井上敏樹氏&ご本人までアニメ化
②『超人バロム1』健太郎&猛
→さりげなくボップを手に持ってるので確信犯。同作の脚本を執筆した伊上勝氏は井上敏樹氏の御尊父
③『仮面ライダーカブト』神代剣及びサソードゼクター
④『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』雉野夫妻
→③④は井上キャラつながり
⑤『特捜戦隊デカレンジャー』ジャスミン&ウメコ
→声優もオリキャス。令和にジャスミンの親父ギャグが聴けて耳福であります
⑥『バトルフィーバーJ』倉間鉄山将軍&『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』宵町透真
⑦『忍者戦隊カクレンジャー』サスケ&サイゾウ
→声優オリキャスで第1話の小競り合いを再現。令和にサイゾウのライトなオネエ口調「お金これっきゃないのよぉ?」が聴けて耳福であります
⑧『超光戦士シャンゼリオン』暁&速水&朱美
⑨『超人戦隊ジェットマン』
→⑧⑨は井上作品の代表格
⑩『特命戦隊ゴーバスターズ』ヒロム&ヨーコ&ウサダ
→ヨーコは声優オリキャス
⑪『仮面ライダーアギト』葦原涼&津上翔一&氷川誠
→見切れちゃうところがなんとも氷川くんらしい
⑫『電磁戦隊メガレンジャー』
→声優が全員オリキャスという今回最大の奇跡!メガレッドとメガブラック、俳優引退してるのによく引き受けてくれたなあ泣
⑬女子高生の額の勾玉
→製作会社ネタ&中の人ネタ。サテライト初のオリジナルアニメ『地球少女アルジュナ』のパロディ。しかも、主人公の声をメガピンク役の東山麻美氏が担当している
⑭河森正治デザインの敵ロボ&ソーラーアクエリオン
→同じく制作会社ネタ。キズナレッドの「一万年と二千年前から知ってるような気がするぜ」は流石に草
#特撮 #アニメ #戦隊 #仮面ライダー






創聖のアクエリオン

🐰椎茸🐰🐇

シュールン ദ്ദി(⩌ᴗ⩌ )
母「今昭和の曲とかも流行ってるもんね」
俺「ほらこの曲とか好き」
母「カルチャークラブじゃん!昔ハマってたよ。たけちゃんのお母さんからLP借りてハマった」
弟「LPってなに?」
#ぐだぐだ会話記録

雪兎
12時前に入って6時過ぎまで居たけど41曲歌ってるw jpop,アニソン、洋楽、ボカロ、電波と網羅してるゾ
添付は歌ったやつ、ハルノヒは僕じゃない




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🐰椎茸🐰🐇 投稿者
なんならデンジマンやサンバルカンより前の作品だろ…
リムル
これ今見れるんですか? 「地球が誰かぁを呼んでるぜ!」ってやつですよね