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まにまに
14年間、離婚してもなお想い続けた元旦那と決別してきました。
2023年10月、離婚後半年くらいで、自分の過ちに気づいて復縁を提案しました。その頃の彼は新しい恋人がいたけれど、提案を快く受け入れてくれて、今も忙しいプロジェクトが終わったらまた恋人に戻ろう。そう言ってくれていました。
時は流れ2024年10月。1年もたった。状況は変わっていませんでした。優柔不断な彼のこと、私から言わないと何のことは進みません。聞くと、恋人とはもう1年以上のお付き合い、相手に恋人がいる状況は私には良くても相手には良くないだろうと思い、ここで、自分から別れを切り出しました。
選択肢を与えてみたけれど、やっぱり彼は、私よりも10歳も若い従順なあの子を選びました。
精神疾患を持ちながらバリキャリを目指す私は重たすぎて一緒に歩けないそうです(意訳)。
彼を好きになった14年間、忘れるまでに同じ時間かかるというけれど、昨日の今日の精神状態は堪らないね。離婚原因を作ったのは病気のせいとはいえ私のせいなので、今回のこれで痛み分け、かな。
14年間、いろいろあったけど、初めて人を愛することを教えてくれました。彼の人生のパートナーが私でないのはとても寂しいけれど、彼もこれからに、幸あれ。今まで、ありがとうございました。
コメント
関連検索ワード
りょこ
まにさんにサチアレ!
つららつららつらら
お疲れ様 なんか奢るわ
トム
大変でしたね 自分は責めずにいてください
あなたの喉に龍角さん
おつかれさまでした。えらそうなこと言える立場ではありませんが、耳に挟む断片的なストーリーからは、私にはまにさん「のせい」とはおもえないし、この1年間のペンディングされた貴女の心地に想いをいたすと、胸が締め付けられる思いです。ほんとおつかれさまでした。。復職もお忙しいかとは思いますがこの側面ではまずゆっくりおやすみいただきたいものです。。
🍌
お疲れ様でした