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なみ
美味しいもの食べて、あちこち行って、
朝から夜まで、ずーっと一緒に居ても飽きなくて、本当に夢のような時間でした。
彼はいつも通りに優しいけど、会う度に 少しずつ違いも感じる。
最初は本当に お互いぎこちなくて、どう接したら良いのか迷いまくってた。
2回目に会った時は、当時は 電話やメッセージだけでは感じられなかった、 "私の恋人"として存在してくれてるのを感じた。
3回目の今回は、普段のやり取りでは クールで落ち着いてて、穏やか過ぎるくらいな彼だけど、
「何かさ、久しぶりに直接会うと、いつもと感じが違くない?」と聞いてしまう私に…
「ふ…ふ…ふ…[疑っている]」とちょっと怪しく笑いながら、前よりは積極的に愛情表現をしてくれるようになっていた。
あ〜 私、この人に大切に思ってもらえてるんだ
こんな事を感じる事が出来た[照れる]
知り合って1年半。 付き合うってなってから1年。
遠距離だし、お互い恋愛に対して不器用だったし、それぞれの生活の違いもあるし…
それでも ゆっくりゆっくり、進んでるんだなーって感じる事が実感できた日々でした[ほっとする]
娘や、職場の人たちの為の お土産も買ってくれたり、帰りの荷物が重くなるといけないからと、国際郵便で送ろうと、郵便局に連れて行ってくれたり、本当に私の色々を受け入れてくれて、色々してくれました。
帰りの飛行機に乗る前も、寂しくなっちゃって"帰りたくない病"が酷かった私に
「これが最後じゃないんだから。またすぐ会えるから」と優しく手を握ってくれた彼。
出発しなきゃいけない時間になり、いよいよ離れる時も、以前なら絶対に人前でキスなんてしない!出来ない!ダメ!な人だったのに、サラッとしてくれるというビックリな事もあり[びっくり]
今思い出しても、彼と一緒の時間は、"本当に楽しい"しかなかったなぁ
日本に帰ると、仕事もまぁー忙しく、一気に現実に戻りましたけど 笑
それでも、彼との時間が 私にパワーを注いでくれます。
遠距離って、寂しい時も多いけど
その分、会った時は 超えた幸せを感じられて
こんなのも悪くないな〜と、今は思ってます[ウインク]
#大人の恋愛
#韓国語勉強中
#遠距離







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