11/3 | bibiの投稿-Gravity SNS

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英会話教室でよく喋るお姉さんからもっとワガママになっていいとアドバイスをもらった

最近設計さんから怒鳴り声で責められたことで、設計さんがいっぱいいるデスクで、泣いてしまった。内容としては担当してる設計さんの製品の仕様に関わる話で私が別の話を客先にしようとしていたこと。それを設言さんが知らなくて「なんでそんなことになっているんだ」って大きな声で責められた。確かに自分に責任があった。その話をあらかじめその人と合意しておくすべきだた

だから必死に「じゃあどうすればいいか」を考えて「◯◯て客先に伝えようと思うのですが」と言っていたけど、「そんなことよりー」と大声で遮られて責められて、話を聞いてもらえなくて、ついに泣いてしまった。

申し訳なくて、その場は逃げた。泣き止むまで医務室にいた。その後、「いける」って思ってもう1回設計のところに行ったけど、1分後には泣き出していた。自分の責任的だとただ申し訳なくて。

結局次日、チャットでその設計から「実状こうなので不可です、客先にはこうお伝えください」、と客先設明まで考えてくれていた。有難さと申し訳なさでいっぱいだけど、その方ともう一度直接会うのは泣きそうだからでも避けちゃう。

自分に責があるけど助けてもらうことに申し訳なく思ってしまう、と英会話教室のお姉さんに相談してしまった。出会って1分で「最近どう」の話から「最近仕事で泣いちゃうんだよねー」と重めの相談をしても、引かずに相談に乗ってくれた。

「もっとワガママになっていい」頼れる人にに頼れるだけ頼って、協力すればいいよ。そうした方がより短い時間で問題が解決して会社にとっても良いことだ。

そう言ってくれた。そうだよね。もっとワガママに人に頼ってみれば良かった。「あの設計さんが怒鳴ってきたんですけど」って先輩に泣きながら相談すれば良かった。そうすればもっと早く解決したかもね

というか、言わせて欲しい。「そんなに怒鳴らなくて良くない！！！！！？」
私が泣いたのは、自分の申し訳なさもあるけど、あんな大勢の人がいる場所を大きな声で怒鳴られたのがストレスになったからじゃないのかな。私も意図して共有してなかったわけじゃないし、そもそもこの話、そのの人と同じ課の人とやってたから、設計問で同意しとけよ。そもそも「この話