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おさとう
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おちび
浅煎りコーヒー。
そもそもが甘さを引き出す焙煎になっていないものをどうやったら甘さを出せるか試行錯誤。
しかしこれは私への挑戦状みたいな豆だな…
昨日とは違う量、挽き目、温度、ドリッパー、淹れ方で変えてみたけどなかなかの強者[泣き笑い]
でもこういう浅煎りが殆どだなと思う。
(多分生焼け)
コーヒー屋さんは沢山増えて溢れかえっているけど、美味しい浅煎りを出すお店は少ない。
だったら浅煎り飲まなきゃいいのだけど、
いただいた豆なので、その豆の良さを感じる淹れ方を考えてみる良い機会と思い、豆がなくなるまで試行錯誤してみる。
これは2回目でも発見出来ない。
久しぶりに初めて飲んだ時の某有名店の浅煎りコーヒーを思い出した。
懐かしい…。
とは言え、コーヒーなんぞ人それぞれ好みの問題。
このコーヒーも美味しいと感じる人がいるのだろう。
ただ、浅煎りを上手に淹れるのはなかなか難しい。
挽き目を細かくし、表面積を増やして、やや高温でさっと淹れてみた。
エグい渋い[泣き笑い]
ただ私の体感だけど、浅煎りコーヒーは腸を大変刺激してくれるので、すっきりシャッキリします。

タカハシ
昔は苦いのが美味いと思ってたけど
浅煎りで甘やかなコーヒーが好きになった
苦いのは古い豆を大量消費する為に無知な日本人にコーヒーはこういうモノという戦略だったらしい

その辺の野草

オタマ弱視
理由は簡単でイタリアでは砂糖入れて飲み、そこに溜まったコーヒー味の砂糖をじゃりじゃりすると聞いたからだ。
食後のコーヒーがこのスタイルになり、それに合わせるのがマキネッタになるわけです。
浅煎りが流行る昨今、マンデリンの深煎りでオイルを感じる飲み方が好きな自分には濃くてガツンととくるコーヒーがいいようです。
今日もじゃりじゃり砂糖がうまい。
#マキネッタ
#コーヒー
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おさとう 投稿者
はよ買って試せやって話ではある