投稿

アラタ
金の上昇は、紙幣のばら撒きによるインフレ、有事に備えての金買い、株価下落リスク上昇による金買い。
一説による(エミンさん曰く)と、中国やロシアの金集めは、BRICs通貨通貨を創設して、ドル基軸通貨に対抗(同等になれずとも)する動きがあるとか。米国と対立した時に完全に世界の金融システムから外されることを防ぐため。
そして、ピークゴールド説が事実として認知されてきたら更に上値余地がある。

関連する投稿をみつける

マサ96
前日の米国市場上昇の流れを受けて、今日も日本市場は上昇。
一旦、トランプ関税相場はお休みと言ったところだろうか。
再び円安にもなっている。
ワイ氏ポートフォリオメインの三菱UFJ株が暴騰!w
しかも出来高9200万株を伴って、である。
もちろんこれに伴い、2日連続で上場来高値を更新し、新値追いの展開。
ポートフォリオ全体でも最高値をつけた。
しかし10円ほど窓を開けての上昇はちょっと気になるかな…
ま、確かに今月は配当権利取得月でもあるが。
今のところ、この上昇劇の理由は不明。
配当取り、ウォーレンバフェット氏の買い、GPIFの買い。
某掲示板でもいろいろな憶測が出ている。
#GRAVITY投資部
#株式投資





たか ✯🦍✯
先日のトランプとゼレンスキーの亀裂がNATOに響いており、歴史的な動きに繋がりそうで興味深いね。
そもそも、この戦争の大きな要因には、ウクライナ内の西と東の対立に中立的立場と考えられたゼレンスキーは、両方からの民衆の支持によって大統領になった。 しかし、就任後のゼレンスキーは欧州側の立場となり、騙されたとして支持率が急降下。 当時のウクライナ国民はNATOへの加盟に反対派と賛成派で分離してたが、ゼレンスキーはNATO加盟を押し通した背景があるからね。 プーチンはNATO加盟意思を取り下げるように伝え、バイデンもアドバイスしたが、ゼレンスキーが加盟意思を変えない事で戦争になった。
そもそもNATOには防衛と拡大という矛盾があり、拡大は非NATO国家に脅威を与え、このまま拡大を続けると戦争になると批判され、戦争マシーンとも比喩されていたよね。 旧ソ連地域となるウクライナを、欧州陣は欧州の一部と伝えているけど、ロシアから見たら違うよね。 非NATO国家からは、NATO拡大は侵略のように感じる。
今回、NATOにおいて米国が後退し、英国がステップアップの可能性側が伝えられてるね。植民地といった歴史的背景から、英国のステップアップは嫌がる国は多そうだ。慌てて、米国とウクライナがサウジアラビアと面談予定を組み始めたが、関係あるのかな?


もっとみる 
関連検索ワード
コメント