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ぷぷぷ

ぷぷぷ

今日はずっと家にいた日。

動く日だったおとといは
幼馴染と
(体調くずしてから
またあそぶように)
🚲サイクリングしながら、カフェへ。
ケーキと珈琲で楽しくお茶して、
たのしかったなぁ。

ちょーしよくない自分や
朝起きれない連絡とかも
嫌な顔ひとつせず付き合ってくれて

むしろ、洗濯干せて
ちょーどよかったーみたいに
いってくれる友人。🫶

わたしの周りには優しいひとが
たくさんいる。
(ちょーし悪いと、お先真っ暗とか焦りや怖さがあるのにふとトンネルから抜けると、わたしの周りってほんと良い人ばかり。なんかありがたいと思う。ずっと自分の調子安定してそう思えたらいいなぁー)

そのあとてづくりの耳飾りを
委託先に納品して🫶
(3月だけの趣味なおしごと)

思いつきで、
いつもいく山へ 水汲みドライブ🚙
水汲みは秋ぶりで
行き道も空がきれいで
いやされた。

一昨日が1番一年の暦で
いい日だったらしく、
到着すると4:44 。

水汲みのばはいつも
歓迎されてるような。
癒されたい時にいくと、
少しげんきになる。

帰りには
彩雲っていう 虹の雲もみれたり。
いいひだったなぁ🌈

4年くらい前から
ほぼ毎日ゾロ目みたりしてるけど
あんまり見ない日とかもあって、

ゾロ目みると

ちょーしよい流れだっ
大丈夫っ 応援されてるっ

みたいな気持ちになり、
わたしの心の切り替えにも
なってたりする🫶

あとは新幹線🚄と
飛行機雲みれると

良い日だって思える
自分の中のジンクスてきな𓏲𓏲



で、きのうときょうは
なんにもなく夕方前に遅く起きて
ほぼ部屋で過ごして。

ケータイみたり、ハンドメイドしたり。

こういう日って
体調悪くなってから
外の空気すえなくて下がるんだけど

まえよりは
気分が悪くなりすぎてない、気がする。

もやっとしたり
はぁ〜ともなるんだけど

なんか前の悲壮感前回な感じよりは
少しましになってきてる。

ほんとうは心のバランス保てるか心配な
春からのスケジュールに
びびってるけど
(午前週5のはじめての作業所ぱーと)

このまま
少しでもおだやか〜な、

幸せだなあ〜な、

じかんがふえていく。

うん、きっと
ふえていくんだ。


減りすぎていた分、
今度は増えていく🫶

そう信じて春を楽しみにしよう😌
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カンナカムイ

カンナカムイ

こんばんは
昼間はまるで初夏のようでしたね
体調など崩されておりませんでしょうか

暦の上では、雪が解け始めて
雨が降るようになり草木が芽吹き始める頃

そして大安でもあり
私にとっても個人的に
10年前の大惨事からようやく
立ち直りつつある爽快な日でもあります

あの頃の私自身に言いたいような
今の自分自身を褒めてあげたいような
そんな心境を綴ります

時が流れ、ようやく喪が明けた
あの日、深い闇に飲まれた心は
長い歳月をかけて少しずつ
光を取り戻していった

初めはただ涙でしかなかった日々が
やがて静かな思い出へと変わっていく

痛みは消えないが
その痛みと共に生きる術を学んだ

空は青く、風は優しく
雲の隙間から光が差し込む

その光のように
私の心にも希望が戻ってきた
そして私は生きている

私はもう、過去に縛られず
未来を見つめている

今、新しい一歩を踏み出す勇気が
静かに胸に灯っている

今日の一枚は氏神様にて
今宵も素敵な時をお過ごしください

いつもご覧になってくださって
ありがとうございます🍀

#今日の1枚
#光遊び
#お天道様
#氏神様
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りら🌙

りら🌙

毎朝降りる駅は、さほど新しいわけではないのに階段の端っこの方まで朝の光を反射してぴかぴかだ。それも『モモ』のベッポじいさんさながら、一タイルずつをモップで力強く磨く人がいるから、ということを私は知っている。青い制服は意識せぬうちは人影に滑り込んでしまうが、ひとたび目に留まれば不思議と私服で行き交う人びとより個性が滲み出してくる。「つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひと掃きのことだけを考えるんだ」いつか写真を撮らせていただきたい方のうちの一人。心のなかで朝の挨拶をしたあと、そのモップの軌跡を踏みにじって一日が始まる。

帰りには、散歩中の犬に出会う。私とすれ違うまで静止させていた身体が突如螺子をまかれたように飛び出してくるのを膝で受け止めながら、これくらいの大きさなら、されるがままもいいものだと思ったりする。街灯にハイライトを入れられた瞳を覗きながら、その一心不乱さはどこから来てるのか、とか。

年末年始に向けて黒豆と小豆を買いに行ったお店は今でも豆の量り売りをしている。木箱に入った豆は、ビニールに包まれていないからか、一粒一粒が顔を見せて、「ある」というより「いる」という感じがする。レジのあと、鼻カニューレをつけたおっちゃんが「おっちゃん、座ったまんまで話しててごめんなぁ」と言いながら、紫花豆が得も言われず美味しいことを教えてくれた。気に入るかわからんけど、そうやって一回炊いた技術や経験は一生もんやからって。豆続きになるため、紫花豆はまたの機会にした(ほんとは新しいものがいつも不安)。いただいた手書きのレシピでぜんざいと黒豆を煮る。

私にとっての「誠実さ」が人にとっての「誠実さ」と完全に一致するわけではなくて(逆も然り)、ずっとそのことに怒っていた。嘘をつかないでほしいって今でも思う。簡単そうな概念が、感覚が、言葉と一体になってくれなくって、いつも何か言えないのがもどかしい。でも、まっすぐに何かを思ったり、している姿を見ると、たぶんこれはわたしが忘れてたはずの気持ちだって、純粋さとか優しさとかどう名付けるのかはわからないけれど、人のそういう気持ちが私にも反射して一部になるのってなんでなんだろう。思いを届けるのに船を漕いでいけるとは限らなくて、ボトルメールみたいな宛先のない不確実性でわたしは周りの人たちを思っている。
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ちくわ

ちくわ

一番好きな神社仏閣の春日大社に
去年の返しに行ったら1箇所なんかめっちゃ神々しかった😌
近奈良行ったら必ず寄るカフェも行けたし
今日のミッションクリア😏

春日大社の参道好きで帰りも通りたいのに
毎回同じ道で帰れない😂
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🌸りりな🌸

🌸りりな🌸

#「どうしよう…」と考え過ぎないで。不安で苦しいとき

#不安に押しつぶされそうなとき

親愛なる自分へ

こんにちは、自分。
今、君は悲しみのどん底にいるんだね。心が重くて、何もかもが暗く感じるかもしれない。それでも、こうして「這い上がりたい」と思っている君は、本当に強い。だから、まずその気持ちを持てた自分を褒めてあげてほしい。
悲しみは、時に波のように押し寄せてきて、逃げ場がないように思えるよね。でも、その波は永遠には続かない。どんなに深い闇でも、少しずつ光が差し込む瞬間が来るんだ。今はその光が見えなくても大丈夫。焦らなくていい。ただ、「いつかきっと」と信じる心だけを手放さないで。
君がここまで生きてきた中で、乗り越えてきた困難や苦しみを思い出してみて。あの時も「もうダメだ」と感じたかもしれないけれど、それでも君はここにいる。それだけで十分すごいことなんだよ。
もし今、何もできないなら、それでも構わない。泣いてもいいし、立ち止まってもいい。ただ、自分を責めることだけはやめようね。悲しみの中にいる自分を抱きしめて、「大丈夫だよ」と言ってあげてほしい。
少し元気が出たら、小さなことから始めよう。朝日を見ること、温かいお茶を飲むこと、好きな音楽を聴くこと…。小さな幸せを一つずつ積み重ねていけば、いつか大きな力になるから。
そして忘れないでほしい。君は一人じゃない。周りには君を大切に思っている人がいるよ。その人たちに頼ることも、弱音を吐くことも全然悪いことじゃない。むしろ、それは強さの証だと思う。
最後にもう一度伝えるね。君は必ず這い上がれる。そのための力はもう君の中にあるから。そして、その力を信じている人間がここにもいるよ。

愛と希望を込めて

未来の自分より
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