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あみ
息子を通して、その頃の私がして欲しかったことを息子にすると、その頃の私も一緒に喜んでくれてるような気もするし、息子に投げかけた言葉も、あの頃私が言って欲しかった言葉を意識的に息子に言ってることもある。私の中の小さい頃の私がたまに凄く凄く泣いてる時もあって、そういう時息子ごと抱きしめてる。
そうすると少しだけ心が暖かくなる
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なこ

ななみ
早口で思いを書いたらスッキリしたわー
あー今日も酒がうまい

ましろ
母親は外国人だから、日本の教育の仕方なんてわからない
父親は仕事人で、私は父親が年取ってから出来た子供だったので父親も子育てが分からない
二人には生活を稼ぐ能力はあったけど、
子育ての能力はなかった
学校というところが唯一教育を教わったところで、色々学ばせてもらった
人との距離感とか勉強とか
分からないことがたくさんあって、恥をかくこともあった
家も裕福な家庭ではなかったから、同年代との会話に入れなかった
同年代の子たちがしてることが私にとって贅沢なもので、やりたくても我慢してた
私の自我は環境から形成されたもので、
全部が親からのものではない
ずっと1人で頑張って生き抜いてきたけど、
無駄ではなかった。社会に出てから強かった
子供時代より社会人の方がとても生きやすいです
#ひとりごとのようなもの
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