投稿

がっちゃん
アロンアロンという#障碍者施設 の紹介
が出ていました。
が、よくある作業所ではありません。
#就労継続支援B型事業所 と#グループホーム、胡蝶蘭栽培の花農業の三本立てで、
就Bからは他企業にも就職、胡蝶蘭は
第一園芸にも卸し、品質の高さが
認められています。
成功につながった第一のポイントは
苗10卉を買い取ってもらって
アロンアロンで育て、そのうち1卉を出資した会社に戻し、残りを販売するという方法
次に障害者が仕事をしやすいように
細かい工程を簡略化したこと
そこでスマートアグリシステム
(全農園の温度、湿度、CO2濃度、
光量、風の流れなどを1つのシステムで
制御)を導入したこと
これは元々現在運営NPO法人の理事長
である那部さんが以前勤めていた通信会社の
社内ベンチャーでIT企業を興したことと
関係ありそうです。
町田市のシルクメロンは、地元企業が
元々持っている技術を応用して
おいしいメロンを水耕栽培することに成功し、それが各地の就労Bで取り入れられて、
「#農福連携」の事業所が増えたのと
似た感じです。
次のチャレンジが始まってて産業用
ロボットのシステムインテグレーター
企業と共同研究で、スマートアグリ
によるマンゴーの栽培に取り組むそうで、
胡蝶蘭はもう買わないでと言われているとか。
いやぁ、すごいですね
同年代の障碍者の親が頑張ってる姿、
勇気づけられます。









関連する投稿をみつける

Naoki
本当もよろしくお願いします。
朝からTV📺を見ています。
2025年に日本経済効果があると予想されているも
のが、紹介されておりました。どれも、興味が
かるものなんですが、それを観て思いました。
大阪万博を開催すると、商業施設が潤い、
観光費が海外から、色んな側面で日本🗾に
もたらしてくれるだろうということで、
大きな金額が算出されております。
しかし、海外からでも、日本の大阪万博に
来てくれるだけの魅力がないと絵に描いた
餅にしかならない。過去の世界の国から
こんにちはの大阪千里の万博は当時、成功
はしています。
ただ、大阪でなくていいんじゃないかと?
思いました。
今、日本は能登半島の人が苦しんでいるのです。
そこで、アイデア💡が浮かびました。
復興のスピードを上げる、目玉として、
この万博を能登半島に持ってくるのです。
日本の叡智、技術を結集させたらいい。
大きな都市だけが潤うのではなく、過疎化
して、伝統産業を復帰。能登半島の皆様が
心地良く住める場所を開拓。ここに、
大きな日本の新しい顔となる場所とする
のです。大阪万博ではなく、能登万博。
新幹線🚄を能登から大阪まで繋げる。
便利に能登半島に人が来るようにする。
各地のお店を能登に建設。商業施設を
大阪や東京、名古屋、福岡、札幌など
など進出させる。
能登万博には、さまざまなUSJやディズニー
に負けない仕掛けをする。
eスポーツの会場にもする。
万博が終わったら、そこで魅力がなくなって
しまったら意味ないです。
なので、万博は、ラウンド1を大きくしたような
アトラクションもあるような日本最大のゲーム
地として、作り直し、定期イベントもあるし、
いつでも、全国から遊びに来やすい環境を
作るのが良いのではと個人的に考えました。
新しい産業と伝統、自然を壊さず、共生する
能登半島の人達が元気になっていく、地震の
教訓を活かしたものつくりをしたらどうかな
だと思いました。
政府が復興の為に働いて下さる方に、
きちんとお金を出す。工事建設だけでなく、
メンタルケアや介護にあたって下さっている
人達がしっかりお金をもらえるようにする。
税金をとるのではなく、逆にお金を出して、
こちらに投資をしたらよい。
Naoki😊
#おはようGRAVITY




がっちゃん
1/3の#朝日新聞
12/29にも同じ文章が出ています。
(→こちらは無料で読める部分が多い)
犠牲者たちが如何に戦争に進み、
それを本人達はどうとらえていたか?
という内容です。
一言で「勢いに流された」と表現する
あまりの責任感の無さに
あれほど多くの人が死んでいったことを思うと情けなくて悲しくなります。
それが日本だけではなく、
どうやらどこの国でもあったことだったとは。
リーダーシップ不在のまま、開戦すれば
一体国はどうなるのか?を考えることなく、
~開戦は「目先のストレスが最も少ない道として選ばれた」~とは。
日本においては海軍軍令部総長が
「勝てる見込みはない」と言いながら
”開戦を避ける交渉の妥結には軍と政府の軋轢解消が必要だったため”早期開戦を主張した
ってもう意味が分からない[疑っている]
そしてその30年前の第一次世界大戦の時にも同じように小競り合いで終わらせることができないまま、同盟関係にある国がどんどん参戦して、引くに引けなくなった
〜為政者らには一度決めた政策を覆す勇気と責任感もなかった。〜
誰もが無責任な状況,,,
家族を亡くした人たち、何より
戦争で亡くなった人たちが
こんな話を納得できるでしょうか?
このことはこれから何度も日々確認しなければならないと思います。
現代の兵器の技術的成長は
当時より何倍も早く大きく
最早誰にも戦争の後の被害の大きさは
想像できないでしょう。
わかっているのは戦争を始めたら
人間が終わるということだけです。
私たちは決して煽られてはならない。
ネットは検索したキーワードで
次々に同じような内容の情報を提供して
見るものを洗脳します。
操られてはいけないのです。
最後まで守るべきは戦争しない覚悟。
それしかないと思います。









がっちゃん
2日程前の#朝日新聞 に出ていた記事(2・3枚目)でこれってどうなの?と思っていたら
今朝は追加の記事(1枚目)が出ていた
最近よく聞く
「施設選びにお悩みの方に耳寄り情報!」
とか言ってネットや☎で見学申し込みして
そこで入居が決まると
「一万円プレゼント!」
何で一万円もくれるのかなって思ってたけど、
原資は税金だったって言うことかな
入居者一人当たり百万円も
紹介料をサービスの会社に払うってことは
一体いくらの報酬を得てるんだ?!
っていうことになりますよね
うちの義父の入った施設も
そんな会社を仲介したけど、
一万円は入ってこなかった
そもそも‘ホスピスプラン:末期がん他重症度高い方は月〇万’というキャンペーン中で
→それが実現できるのも
結局訪問介護回数を増やすことで
報酬から捻出できるってことなのかな[怪しむ]
うちはほんと安かったから
それで入ってこないのかって思ってたけど、
「今どこもいっぱいで」
って話は本当だったのかな[冷や汗]
加藤財務大臣が言うように
業者を税金で利するって仕組みは
早期改善が必要☝️[怒る]




がっちゃん
昨日の#朝日新聞
私は三面記事から読む癖があるので、「すごくほめます」おじさんの記事の方が先に目についた。
レンタルおじさんならぬ「ほめますおじさん」が渋谷にいるらしい。
動画を見たらある種のパフォーマンスのようでもあるけど、(本人もそれを望んでた時期があったし)
褒められた方はかなり満足するらしい。
でも当の本人も「ありがとうございます」
って大声で言ってる。
それは投げ銭のお礼でもあるかもしれないけど、「相手が喜んでくれて自分もうれしい」から。[ウインク]👍️
記事の中で”日本ほめる達人協会の西村貴好理事長”という人曰く、「褒められるより褒めた方が自己肯定感があがる」のだそうだ。
以前高齢者向けサロンでも”褒めあう時間”をとったことがあるんだけど(確か幸福論の関係で、だったと思う)何となくこそばゆい空気になってしまった[冷や汗]
記事によれば全くの無関係な人に褒められた方が効果が高い、とも。
それはその人の背景や今までの言動等
色々考えた上でその言葉が出てきたのかと
勘ぐってしまったり、
お世辞っぽい感じになりやすいからかな。
「褒める 幸福論」で検索するだけで、
数々の論文がヒットした。
育児も褒めるように言われるし、
そうやって育ってきた若手を育成するには
褒めるテクがないと、とビジネスマンも
専門書を欲しがるんだろうね。
で、その手前のページには「だめを認め合う」若者の話。
日本人は相対的に自己肯定感が低いと言われているけど、若者にはその傾向が強い。
そこには”失われた30年”があって、
努力が報われない社会にウンザリし、
つらい現状を受け入れ、
貧乏を肯定する方向にシフトしてきた
背景がある
→そうした土壌から闇バイトも発生,,,これはもう政治の問題,,,だけど何とかせんとあかん話。
最後に「だめライフ」という同好会と
Xアカウントが紹介されていた。
SNSで時間と場所だけ告知して集まった人同士地べたに座ってただ雑談をする。
年齢もバラバラ、通りすがりの人も加わって
名乗ることもなくただ日常の徒然なる話をするだけ。
これ、いいじゃん💡☝️
枠の中に入ることはやっぱり抵抗があるっていう人は多い。
ならば最初から枠を設けず出入り自由でゆるーくつながる。
現代にはこういうのが必要なんだね。






がっちゃん
#NHKニュース
#日本製鉄 #橋本CEO
会見、ニュースで見ました
いや~格好いい!!![目がハート][目がハート][目がハート]
ここまで材料をそろえてるっていう事は
相手の出方を随分前から想定して、
ちゃんと裏取りして準備してきたんだろうなぁ
頑張れ✊️📣!!! 日本製鉄&USスチール‼
これはもう、🇺🇸国民のモラルが問われる問題
大統領制そのものが権力集中させすぎて問題だと思うわ
民主主義じゃなくて独裁政治やん[眠い]
さて、国民はどっちに反応するのか。注視したいですね。
***以下、会長の会見まとめ***
「合併はUSスチールの従業員、地域コミュニティの住民、米国内産業全体利益にかなう」
→日本製鉄の技術と商品を導入することで米国で現在は十分製造できていない鋼材を生産できる
→そうすることで米国の国家安全保障の強化に資する
「世界の鉄工需要の伸びが鈍化傾向にある中で、世界の五割以上を占める中国の経済停滞、鉄鋼の過剰生産と安値輸出の拡大
現在の厳しい状況を打破するためには両社のパートナーシップこそがこの問題を解消するための唯一の手段」、と説明
訴訟の背景については
「USスチールの競合社クリフスのゴンカルベスCEOが日本製鉄の参入を阻止するために
鉄鋼組合(USW)のマッコール会長に働きかけ、丁度大統領選前だったバイデンに近づいて
CFIUS(対米外国投資委員会)の審査に介入させた」
これは
「独占禁止法と組織犯罪対策の中心的な法令であるRICO法に違反する」
と主張
また
「トランプ次期大統領は関税政策で国内産業を守ると言っているけど、それだけで産業の強化には決してならない」
とも
******************************************
NHKニュースによれば
名指しされたゴンCEOとマッコール会長は根拠なし、真っ向から戦う
という姿勢を見せている
そうです☝️[目が開いている]




もっとみる 
関連検索ワード
コメント