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はなこ
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モチ
神殿を見てみたい。
レリーフとか、ステキすぎる(笑)

りすぺりどん。
どこぞで 聞いた話。
カラスって 今だと 真っ黒でそ?(´◉ω◉)
昔は 白かったんやて。 由来は ギリシャ神話にまで 遡るんだけどな。
神話時代の カラスは 白かったし
「 神の使い 」 として 飼われていたそうな。
んで 誰だったかまでは ちいっと思い出せないんやが ある 神様の 娘と 恋人がいて
カラスを使って 文通していたんやて。
ほんで 確か 父親か 娘かは 忘れたが
「 大事な用がある どうしても 文を返して欲しい。 嫌なら カラスを ( 文通相手側に )帰すな 帰さなかったら 破談と みなす 」 みたいな感じなって
うっかりなのか 曖昧やが( 神話なんてそんなもんや) 結局 カラスは 文通相手側に 「 帰ってこなかった」。
ブチ切れた 父親の GOD様 が カラスを 真っ黒に 染めてもうた …… らしい。
やから 「 鳥 」 から 「 1本引いた 」( 何かが足りない ) = 烏 なんやなあ と思うと
辻褄が合うよな ってだけの はなす(´◉ω◉)✋

雪ノ宮マッケンジー
自業自得なのでしょうがないね
モチーフなだけにギリシャ神話のパロ多めで元ネタ見直すのも楽しい

ぐでぐだ
六本木で開催されているエジプト展に行って来た。
太陽神とミイラと冥界の話を中心にピラミッドの内部や、エジプトの生活や王政を学べた。
その当時では医療などが最先端だったり
日本神話と共通する点がちらほらあった。
【類似点】
〜創造神話〜
エジプト→天空(ヌト神)と大地(ゲブ神)が世界を作った。
日本→ イザナギ(伊邪那岐)とイザナミ(伊邪那美命)が世界を作った。
〜神さまがいっぱい!(自然崇拝)〜
エジプト→自然現象には神様や精霊が宿っていると信じられていた。
日本→八百万の神がいて、米や物にも神や精霊が宿っていると信じられている。
〜太陽神の神使の違い〜
•エジプト
太陽神(ラー)の神使→スカラベ(フンコロガシ)
なぜフンコロガシなのか?
フンコロガシが「再生」や「創造」の象徴的だからです。 フンコロガシは自分の糞を転がし、そこに卵を産みつけ、成長します。象徴として解釈され、ラーが日没するとされ、フンコロガシのようにまた新たに太陽が昇るというイメージが重なるため。
•日本
太陽神(天照)の神使→白馬
なぜ白馬なのか?
白馬が神聖で純粋なものとされ、また昔より日本の神話や伝承で重要な役割を果たしてきたから。
調べたらキリがないし書きたい事いっぱいに
なるのでここまでで( ◜௰◝و(و "♪
とても興味深くて3時間も魅入ってしまった。









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