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ドモンカッシュ

ドモンカッシュ

ご飯作ってくれて
「ありがとう」を言えばいい。
じゃなく
「ありがとう」と思って言うなら
一緒に食事をしている意味が
わかってない人とは無理なんだな。
て思った。

自分の観たいテレビに集中して
頭の中はテレビでいっぱいで
他人から返ってくる言葉なんか
知るか。みたいな態度とかね。

なんで普通にできないんだろね。

一緒に食事します→食事の感想(どこから買ってきたの?とかどんな味付けなの?とか、味覚の感想、共感するか、感じ方が違うか)とか

亜鉛不足かも、だから明日は○○しよ。とか
これが酸っぱい、辛いの、先の甘味まで
感じるの?感じないの?とかが普通だと思ってる

胃袋に物が入ってきて、胃袋に血流は向かってくるのに
頭を使いすぎる事や、あれもこれも別なことを
考えて落ちつきがないとさ、頭に血流がいったら
胃腸にも血流を使うから
末端冷えとか、食後のお腹の調子や、お腹の張りが気になる。ような人は

生活習慣で食事中にそうなりがち。

座って落ち着いて食事する教育を
甘んじてるとね、体の不調につながるのよ。

それが当たり前になった5年や10年では
気付かないにせよ
もっと続くとね。ますますなのよ。

いくら忙しい頭の毎日を過ごしていても
食事となったら食事中に落ち着いて
感じれるようにしましょう。

自炊してる時も、疲れてる時にする自炊って
作っている時の活動的な緊張感で味見するのと
食事している時に緩和されたリラックス感での
味覚って違うのよ。

ラーメン屋さんの亭主がムチムチに太って
汗かいてる印象だと
濃くて大味になりがち。みたいなね。

話を最初に戻すと
一緒に食事するんだから
落ち着け。
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骸骨ポケット

骸骨ポケット

物語

都会の雑踏に疲れ果てたハルは、最近どうも体調が優れなかった。朝起きても体が重く、仕事中も集中力が続かない。休日はいつも寝て過ごし、気晴らしに出かける元気もなかった。

「まさか、過労…?」

不安になったハルは、近所の病院へ駆け込んだ。診察を終えた先生は、少し困ったような顔で言った。

「ハルさん、特に悪いところは見当たらないのですが…」

「え?でも、こんなに体調が悪いのに…」

「おそらく、自然治癒力が低下しているのでしょう。ストレスや不規則な生活で、体が本来持っている力が弱まっているのかもしれません」

「自然治癒力…?」

初めて聞く言葉に、ハルは戸惑いを隠せなかった。

「はい。人間には、本来、自分で自分を治す力が備わっています。それを高めることが、健康な体を取り戻すために大切なのです」

先生は、ハルに3つのアドバイスをした。

体を温めること

バランスの取れた食事をすること

体の滞りを流すこと

「理想の体温は36.5℃。体を温めるには、湯船にゆっくり浸かったり、温かい飲み物を飲んだりするのがおすすめです。食事は、野菜や果物を積極的に摂り、バランス良く。そして、適度な運動やストレッチで、体の巡りを良くしましょう」

ハルは、先生の言葉を胸に、生活習慣の改善を決意した。まずは、毎日湯船に浸かり、温かいハーブティーを飲むようにした。食事も、コンビニ弁当ばかりだったのを改め、自炊に挑戦。野菜たっぷりの味噌汁や、旬の食材を使った料理を心がけた。

週末には、近所の公園を散歩したり、ヨガ教室に通ったりするようになった。最初は面倒に感じた運動も、体を動かすうちに心地よさに変わっていった。

そして、何よりも大きかったのは、心の変化だった。ハルは、これまで仕事や人間関係のストレスを抱え込み、常にイライラしていた。しかし、運動や瞑想を通して、少しずつ心の滞りを流せるようになっていった。

数週間後、ハルは、体が軽く、気分も晴れやかになっていることに気づいた。朝はすっきりと目覚め、仕事も集中して取り組める。休日には、友人と出かけたり、趣味を楽しんだりする余裕も生まれた。

「先生、ありがとうございます!おかげさまで、体調がすっかり良くなりました!」

病院で先生に再会したハルは、笑顔で感謝を伝えた。
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