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藍
阪神・淡路大震災で自ら被災しながらも被災者の心のケアに努めた精神科医・安克昌をモデルに、妻や被災者との「心の絆」を描くヒューマンドラマ
「心のケアとは…誰もひとりぼっちにさせないことだ」本当にその通りで、ただ話を聞いてくれる人がいるだけでも心が救われる。私はGravityに随分と救われていると思う
一日の終わりに、楽しかったこと、自分を褒めたいこと、感謝したいことなどを思い出して書き出したり話したりすることがストレス緩和や不眠症に役立つのだという。これは認知行動療法と呼ばれ、薬よりも効果があると言われている
Gravityに居ることで心が穏やかになるのも理にかなっていたようです
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コメント
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モネ🎼
（まだ聴きたくて聴けないグラ民も多い）
今日になってNHK見逃し配信で気づいて
「しまった！🥲」だった
ドラマ『心の傷を癒すということ』
が今日まで、（全4話だったかな？）
残り半分が見ることが可能
２０２０年にたまたま1話の途中から気づき
何気なく試しに見たのだけれど
１９９５年阪神・淡路大震災の被災者に寄り添いつづけた主人公の精神科医を
柄本佑さんが見事に演じていて…
実在の人物がモデルの役を
とても自然に演じていて、凄いと思った
最終話がその実在の人物と違和感ないから
余計に、とても切なかった記憶がある
#ひとりごとのようなもの
#NowPlaying
#音楽をソッと置いておく人
#自分らしく生きる
#心の安らぎ
Stay With Me
425
タムタム
74
🍳ゆう🍀
今日は『おむすびの日』
1995年1月17日に発生した阪神 淡路大震災時に
ボランティアの炊き出しで被災者が励まされた
ことから 記念日として制定しています
また 食べる"おむすび"だけでなく、人と人との心を結ぶ"お結び"の意味合いも
込められているそうですよ
良くも悪くも 関係が生じる事が"結ぶ"
という意味の一つですので 素敵な方と
出会う事だけが"縁結び"ではない
という事になりますね
私も含め 皆が良縁に結ばれますように
この独り言が 誰かに届いたら嬉しいなぁ。
#おはようございます #おはようGRAVIT
#ひとりごとのようなもの #GRAVITY日記
117
ボーノ
「防災とボランティアの日 …
そうっ…ボランティア元年」
1995(平成7)年1月17日…あの日🥹…発生した兵庫県淡路島北端を震源とするマグニチュード7.2の大地震…⚡️阪神・淡路大震災⚡️が記念日制定の所以となっている…。この震災では政府や行政の対応の遅れが批判された一方、 専門家 学生を中心としたボランティア活動が活発化したことから、後に日本のボランティア元年とされた…✊。加えて同震災を機にボランティアへの意識が高まったことで、ボランティア活動への内容や参加方法の理解を深め、災害に対する様々な備えの充実・強化を図る意図を込めて閣議決定にて防災とボランティアの日として記念日が制定されている…。…兵庫県では1月17日を「兵庫県ひょうご安全の日」として独自の記念日が制定された…。
…そう…あの日…ちょうど今日…身近な家族や友人、大切な人たちの多くの命が奪われた…。オレの大学の教授も建物の下敷きになって…。当時、大学の友達が震災が起きてすぐ…居ても立ってもいられなくなって…自分の実家の軽トラックに救援物資を乗せて現地へ向かっていたのをおぼえてる…🤣。
その時、オレは…何も出来なかった…。
特別なことは何も…🤣🤣
ただ…TVから流れる…
ドキュメンタリーフィルムを呆然と…
見てるだけで…🤣🤧🤩
あっ…お腹…空いた…。
今日は…朝ごはん…何も…食べなかった…。
いやっw…めっちゃ食べたっw…。
そして…
「おむすびの日」
同日、発生した阪神・淡路大震災時に、ボランティアの炊き出しで被災者が励まされたことから、米に関係する民間企業やJA等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が記念日を制定…。 いつまでもこの善意を忘れないために…！との思いから、公募によって阪神・淡路大震災と同日に記念日が制定された…。 食べる「おむすび」だけでなく、人と人との心を結ぶおむすびの意味合いも込めらている…。と…。なるほど…素晴らしいッ✊！！
うぉーッ！…叫びたくなりますねぇーッ✊！！
美味しい「おむすび🍙」でガンバろぉッ✊！！
腹が減っては戦が出来ぬッ✊！！
オレは…スジコがぁッ✊最高ッ✊！！…🍵
皆さんはどうですか👂️…？
今日も美味しいものを食べられることに感謝をッ！！
#ケサソラ #今日は何の日気になる日
#ひとりごとのようなもの
Documentary film
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kawasemi☯
これからも平和な日々が続くことを願います。
この日、多くの友達も被災し、電話では、電車が突っ込んでくるような音がしたら揺れたと言っていました。
まだ携帯電話もなく、連絡がつかない友達に心配していたことを覚えています。
別の友達は、急に帰ってきて、急に人を助ける仕事をすると言って、勝手に転校し、その後、人を助ける仕事に就いたのですが、自ら命を絶ちました。
自分の友達が倒壊した建物の下敷きとなり、何もできなかったことから、自分にできることを探したそうです。
どんな事でも真剣に受け止め、考える前に行動する性格でした。
いつも、大きな災害が起こると、今まで見えなかったことが見えてきて、変化が起こります。
日本が防災に関して行った事としては、耐震の見直しでした。
阪神・淡路大震災は倒壊家屋による圧死が被害を大きくしました。
そのほかの地震では、
関東大震災では火災による被害が大きく、様々な防火対策が見直されました。
中越地震では、地震後のエコノミークラス症候群による被害取り上げられ、避難所の運営が見直されました。
東日本大震災では、津波による被害が大きく、各マニュアルが見直されました。
能登半島地震では、ライフラインや道路の確保が問題となり、今、いろいろ変わってきています。
周りが、このように進んでいる中、自分としては、非常用の食料をいつでも準備するようになり、何かあっても、少しは生き延びられるようにしました。
そして、いつも翡翠に、みんなの平和を願っています。
これを読んでいる方も、ずっと平和が続きますように🍀
#翡翠
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ちーさん
素晴らしいドラマでした 自分の心の内を吐き出すことができるのはとてもメンタルに良い事ですね 私は第2話で若い奥さんが眠れないのを旦那さんが丘の上に連れていくシーンが好きです