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赤ちゃん e÷e=e
必要なことは
自分で決めよう
まわりからの評価を
気にしすぎない
ぼくたちは誰もが
この広い宇宙の中の一員だよ
自分を大切に
まわりの人も大切に
ハンギョドンの
「老子」
32〜33p 54〜55p
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りこ

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まわりの意に反して
自分のしたい放題するのが我儘

くるみ
他人の思惑を気にするというのは、「こうしたい」という自分の素直な願望より、「こう思われるかもしれない」という、あなたが考える他人の思惑や評価を優先させているということなのです。
自分との向き合い方学んでいる
#読書 #自分軸

Ki
どう肯定感を持つのか?という点で。
自己肯定感は
①他人からの評価を無視する必要がある。自分だけを自分で見る。
②自分の全てではなく、限定した領域での自分が自分で誇る対象のモノが何で。何を肯定するのかを明快に理解する必要がある。
③対象領域に於いて時間をかけて向き合い積み重ねるしか方法がない。積み重ねた時間と経験が対象となり、結果は表層的な話。
登山で登っていく時間と道中の苦労が大切。登頂した結果と景色は副産物だと。結果や景色に紐ずく中身が自分を支えるのだ。
決して写真や読んだ景色などインスタントなモノは所詮紛い物の自尊なんだと。
的な話をメモ的に。

ロゼ
世の中をどのように捉え、何を指針にしているのか。
情報のどこに重きを置き、どう生かしているのか。
問題提起、解決方法、プロセス、バックボーン。
生きることをどう評価しているんだろう。
良く他人は他人、自分は自分と言う。
けれど他人と自分を比較している。
その矛盾に気付く。
千差万別の夢や成功、目標がある。
なのに無意識に努力は報われるとどこか上の空。
はあ。
なんだかため息が出るよ。
うまく生きていきたい、立ち回りたい。
頑張っているんだよ、上手く行かない時も。
嬉しい事もある、だから進みたいと思っているよ。
そんな、私の迷いなのか、弱さなのか
それらをさりげなく、理路整然と静かに
分析された気がする。
そして著者もかつては悩み戸惑った事があるなんて。
知的な人が書く、優しく整った流れるような文章。
否定をしない、けれど導く本。
はあ。
ほっとした。
そして私は水のように柔軟に生きてみたい。
元来楽天家ではあるけれど。
たんたんと、緩やかに。
私は私、今日も明日も、しなやかに。
#ゆるストイック
#佐藤航陽
#ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考
#隠れて努力できる人が考えていること


アキ
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