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しん
男:女2:2でペアを作る事に。ペアになった女の子が霊感がある子でした。
僕も少しばかり霊感がある方で、山奥の道を歩いてゴールを目指して行く。
半分くらい歩いた地点に道路などによくある看板が1つポツンと端に置いてあった。
何気なく視線をそちらに向けると、看板の後ろの方に白いモヤがかかっていた。
少し不気味だったが特に気にせずゴールへ到着。
クラスの人達も何人かゴール地点に集合していたので、ペアになった女の子と別のグループの霊感のある女の子に看板の事を話した。
すると3人とも同じ場所・同じ物を見ていた。やはり白いモヤがかかっていたと言う。
結局白いモヤが何か分からずホテルへ戻った。
あれは果たして幽霊だったのだろうか...。
そして別日の話ではあるが、家でいつものように就寝しようとした時金縛りに。
ただ疲れが溜まっていると金縛りになると聞いた事もあったので、すぐに解けるだろうと思っていた。が
いつまで経っても解けない。そして耳元に違和感がある。
この出来事が起きる前から金縛りになった時に、耳元などで音が聞こえると幽霊の仕業だと聞いた事があった。
そして、やはり耳元で誰かが何かを言っている。
段々と音が大きくなって、カサカサカサカサガタガタと音が聞こえてくる。
あまりの恐怖心で何も考えれず、体も動かない。グッと堪えるしかなかった
どれくらい時間が経ったか分からないが、金縛りが解け1階に居た母の所へ一目散に駆け付けていた。
それ以降同じような出来事が起きなかったのが不幸中の幸いだとは思うが、もしあの時それ以上の事が起きていたかも知れないと考えると、未だに恐怖心が蘇ってしまう。
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ダン
なんとなく世でいう大人の価値観ってのにうーんってなる時ある
まだまだ心が未熟なんだろけど

スケープシープ♂
人によって捉え方違くないか?

ゆう

回答数 323>>
年齢差弁えずに過剰なアプローチするのはどうかと思うけど

カード猫
かなり阿呆な気がする

める
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コメント