投稿

くまさん
関連する投稿をみつける

こだま

回答数 228>>
このトラウマだけは何年経っても消えない。家族から電話が掛かってくると、一瞬怖くなる。

ヤモオ
去年の8月頃の自分を見ているようだった・・・
これから来る妻の旅立ちの現実を受け入れたくないけど受け入れないといけない辛い思い・・・もぅ手に取るように解る・・・
あの旦那さんの約半年後の位置に今の自分がいる。
価値観から何から変わったその位置から見ると
一つ見えた事があります。
それは
『夫婦の死生観の共有』って大事なんだなという所。
特に死後の在り方をすり合わせておくと
この世とあの世で別れたとしても、
『どうしてるかなぁ?』思った時に
あんな事、こんな事言ってたなと
イメージが出来やすいなと。
ならば、こんな供養をしたら喜ぶかな?とか
イメージを膨らませられたりする
でもね・・・幸せな時にそんな事考えないんだよね・・・言われたとしても軽く見てしまったり無駄じゃないかと思ってしまうんだよ。
身体も精神も元気だから、いつまでもそれがあると勘違いしてしまう。
深くは考えるないんだ・・・
幸せな時に悲しくなるような事は誰も考えたくないんだよね・・・
でも、今の自分ならば言うだろうなぁ・・・
『元気なうちに死生観』を家族で共有しとけって・・・
それで旅立つ人も見送る人も精神的に楽に少し楽になると思う。
それをやってくれば自分もここ迄にはならなかったのな・・・あの世での妻をもっとイメージ出来ていた。
今更それに気がついてもな・・・
いや・・・今更だから気がついた・・・
知恵という事なのだろう。
この世を生きている夫婦、恋人達にはその事を経験談としてこの知恵を伝える事が出来る。
そうすれば自分のように生き地獄を味わう人が少し減るかもしれない。
知恵と回向なのだろうな・・・

ヒカリ

回答数 258>>

毒チワワ

回答数 334>>

祐里

回答数 143>>

Mimilala

回答数 6719>>

まる子

回答数 1063>>
もっとみる 
関連検索ワード
コメント