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アメジスト
推しの名盤は
モーツァルト作曲
クラリネット協奏曲 イ短調 K.622
指揮:ジャン=フランソワ・パイヤール
演奏:ジャック・ランスロ(クラリネット)
パイヤール室内管弦楽団
クラリネット協奏曲はモーツァルトの白鳥の歌と言っていいほどの、管楽器のために書かれた曲の中では最高傑作です。
パイヤールとランスロによる演奏は、フランス人らしい高貴さと気品が表現されており、透明感のあるランスロのクラリネット演奏が素晴らしい名演です。
#クラシック
#惑星イベント
#推し
#名盤
#パイヤール

Clarinet Concerto in A Major, K. 622: I. Allegro
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アメジスト
パッヘルベルのカノンは、
指揮:ジャン=フランソワ・パイヤール
演奏:パイヤール室内管弦楽団
のものが好きなんですよね。
抒情的な美しさを湛える演奏で、極上の癒しの音楽です。
#クラシック
#バロック
#パッヘルベル
#カノン
#パイヤール

Canon in D major for strings and continuo

アメジスト
大人になって働いて手にした自由なお金でCDラジオを買って、初めて買ったCDがパッヘルベルのカノンが入ったバロック名曲集なんですよね📻
ジャン=フランソワ・パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団演奏のものです。
パイヤールのカノンの演奏は、抒情的な美しさに溢れていて癒されます。
煌びやかなバロックやロココ文化への憧れがあるんですよね。
同時期に買ったハプスブルク家の歴史についての本を読んで、仕事に疲れた夜や休みの日は、おとぎの世界のような王侯貴族の栄華を夢想してました。
立て続けにモーツァルトのピアノ協奏曲第20番なども買って、ロココの世界観に浸っていました。
#クラシック
#思い出の曲
#バロック
#ロココ
#カノン

パッヘルベル:カノン

アメジスト
今夜のオススメの一曲は
J・S・バッハ作曲
バビロンの流れのほとりに BWV653
です
オルガンのコラール曲なのですが、天上の美しさを感じます。
しっとりとした春の夜にオススメです。
#クラシック
#おすすめの音楽
#惑星イベント
#バッハ
#オルガン

An Wasserflüssen Babylon, BWV 653

アメジスト
大晦日なのでクラシック音楽を聴いています
ヴェルディのレクイエムです。
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
フィルハーモニア管弦楽団及び合唱団
(合唱指揮:ウィルヘルム・ピッツ)
録音:1963~1964年
の名盤です
キリストの憐れみと人類への励ましが感じられる演奏で、オペラ的甘美ささえ感じます。
宗教音楽にありがちな熱情一辺倒とはまた違うスタンスなので、音楽として鑑賞するのに向いている録音であるように感じます。
#クラシック音楽
#名盤
#ヴェルディ
#レクイエム
#ジュリーニ



アトラス
思ったことを思いつく限りさらっと書いてまとめてみましたがいやこれは…酷いな
日本のオーケストラランキングとはという…。
…いやていうか急いで帰ってきて機材をセッティングしたのに肝心の音がそんなのって悪戯に機材の寿命を低下させただけな件…。
比較的音像はクリアめ。NHKホール自体が反射や残響自体が少なめなので当然という感じ。
→と思ったが第四楽章の声楽が入った後の325小節辺りの全体にかかるフォルテッシモと歓喜の歌の主題で音が飽和し過ぎたからかごちゃついた印象があったためそもそもNHKホールではキャパシティオーバーなんじゃないかという印象。
なんというかスコアをそのままなぞって進むだけの特段面白みの無い公演といった感じ。
→第四楽章歓喜の歌の主題後若干管楽器が音を外した箇所があったのでそれでマイナス。
→最後謎に遅くさせ過ぎてオーケストラがもたついてからの終わりという感じだったのでそこも微妙
録音品質に関しては今回はノーコメント。
一言だけ言うなら低音に焦点を当てすぎでは?
総評
本当にブラボー?真っ先に思い浮かんだのは日本の音大の演奏をミスを無くさせた上で上ずった音とかにもしなくして整えた何の面白みもない演奏に終始聞こえていたけれども…。
#オーケストラ
#クラシック


かのん
とある名曲喫茶に初めて訪れた時のこと。
外の世界とは全く違う、ゆったりとした時間の流れる店内にはショパンの前奏曲集が流れていました。次にモーツァルトがかかり、耳のすぐそばで音が鳴っているような、演奏者の息遣いまで聴こえてくるような感じがして、曲の世界に深く浸りました。
すると、マダムが「この曲はあなたへのプレゼントですのよ。とても美しい旋律ですから。」と仰ってくださったのです✨
ことあるごとに自慢している(笑)素敵な思い出♪
#ピアノ #クラシック


Piano Concerto No. 21 in C Major, K. 467: II. Andante

🎹碧(aoi)🎼
イ短調 K. 310
モーツァルトのソナタの中で
短調は
こちらのK.310と
ピアノソナタ第14番 ハ短調 K. 457 の
2曲だけなのです。
この曲を作曲したころ
モーツァルトは母を亡くしたり
恋愛での出来事など
色々な要因が重なったと言われています。
深い悲しみや不安が伝わってくるようです。
アインシュタインは
劇的で仮借ない暗黒に満ちている、と。

Piano Sonata No. 8 in A Minor, K. 310: III. Presto

アメジスト
「降誕祭の夜に」
13世紀から15世紀の中世英国のクリスマス・キャロルとモテトゥス集を聴いています。
女性4人組の透明感のある歌声が素晴らしいです。
聖母マリアとイエスの降誕への賛美の思いが溢れています。
#クラシック
#クリスマスキャロル
#モテトゥス
#中世英国


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