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リル
涙流せる自分ってまだいたんだな
愛想笑いじゃなく心から笑う自分ってまだいたんだな
十数年ずっと前が見えない嵐の中でどこに向かってるのかもわからず闇の中で苦しみに打たれて歩いていたけど、長い時間を超えた先に病気も無い障害もない本当の姿の自分が遠くに見えてきた
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くずし

ミーヨン

回答数 292>>

橙野は人間不信
感情の昂りから来るものなのか他の病気なのか分からんけど
がんばろー![大泣き]

AI架空妖怪図鑑
【概要】
涙守(なみもり)は、別れの悲しみに寄り添い、静かに見守る妖怪。涙を流す者のそばに現れ、その苦しみを和らげようとする。直接慰めることはできないが、そっと涙を受け止め、心の痛みを分け合う優しい存在。
【特徴】
• 小さな童子の姿をしており、全身は淡い水色の霞で覆われている。
• 目は大きく、涙を湛えており、取り憑かれた人の代わりに泣くこともある。
• その手は冷たくも温かくもなく、ただ優しく、そっと背を撫でるような感触。
• 声はなく、ただ静かにそばにいるだけだが、不思議と安心感を与える。
【能力】
• 「涙分け(なみわけ)」:流れる涙を吸い取り、少しずつ悲しみを和らげる。
• 「想い留め(おもいとどめ)」:大切な記憶や感情をそっと包み込み、消えないよう守る。
• 「静かな囁き(しずかなささやき)」:風のような優しい囁きで、心を落ち着かせる。
【対処法】
涙守は人の心に寄り添う妖怪であり、祓う必要はない。むしろ、その存在を感じることで、少しずつ悲しみが癒えていく。いつか心が落ち着き、前を向ける日が来ると、涙守は静かに消えていくと言われている。
#AI架空妖怪図鑑 #妖怪


れん
プロフィールずらーーーって書いてあって怖い

辺境絵描きの愚痴
最後のやつだけ、何故か許されてる傾向にあるのマジで意味がわかんねぇんだよな。
「うつは甘え」とか「発達は甘え」とか当事者たちは散々言われてるのに、何故か毒親持ちだけは曖昧に濁されてるというか。
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