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うどん
先日に3ヶ月ぶりくらいに卓球に顔出せたんですが…球、ラケットに当たるもんですね笑
そして、ラバーの貼り替えもお願いしてきました。(練習相手しかしません。)
で、練習相手してて疑問に思ったんです。
準備の大半は大人がしてます。
(ネットを取り付けるのは練習に来てる子供たちです。)
練習後…自分はフェンスを主に片付けてます。
子供たちの動きを見ながら…
球拾って、ネット外して、台を畳む前にタオルで台を拭きます、その後台を畳み用具室に片付けます。
で、ですよ。 みんな(子供)が喋りながらだけど台を拭いています。その中の2人がなにもせずに台を拭いてること話をしていたので台拭かれって言うと…1人の子は忘れてきたと言ったんでしょうがない。
だが…もう1人の子は、あるけども…なんか謎の言い訳をして片付けをしません。
😩 ないならフェンスの片付け手伝ってくれ…ととりかかったらコーチの方からしなくていい(子供)と声がかかったため理由を説明しました。
タオル1枚そこにあるから使って良いよ とコーチの方が言ってたので、使って良いって言ってるよって2人に伝えると急にじゃんけんをしだす…どっちが買ったのかは知らないが、忘れてきた子がタオルで台を拭きだした。
ってことは、もう1人の子は持ってるけど出さない というね… 自分から練習量を増やしたいと言ってこっちの会場に来たのに…言い訳ばかりしたり、まともに片付けもしない。
それってさ…なんなん?🤷♂️
練習してても(自分はラリーしてます。)勝手に続いてた球取って、返したんやから打てよって言うと、自分が納得できてないから止めた。とか文句を言う…やる気ある?となるわけで
でも言い訳は偉そうに なんでなんで?マン
分からないことを聞くのはいいけど、ちゃんと聞いてほしいことは聞こうともしない…それだったら教える側も不満ですよ。
さすがに自分が小学生の時は言葉遣いも気を付けてたのに…だから今時の子供は…とかなるんですよ ここまで来ると親のしつけだと思うんですよね。 時代変わってほんと今、みんながみんなじゃないけど、挨拶を自分からする子って少ない
教える側になって何年も経つけど…年々感じる
自分にはええけどさ、コーチなどにはちゃんと敬語使うべきだと…思ううどんであった。😮💨

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こ〜ちゃん🌱
「こ〜ちゃん!今日はコレ作りたい!」
画面には、小学生くらいの子供たちがカラフルな衣装に身を包み、楽しそうに料理をする姿が映っていた。その日のメニューは「コーンフレークチキン」簡単そうで、美味しそうだ
「よし、やってみるか!」
まずは必要な材料を揃えるため、近所のスーパーへ出かけた。特に重要なのはコーンフレーク。お目当てのコーンフレークがあった。「よし、これで準備完了だな!」とこ〜ちゃんは微笑む
家に戻ると、カレー粉を手作りするためのスパイスを取り出した。クミン、コリアンダー、ターメリック――3つの香り高いスパイスを小皿に計量する。台所にはほんのりカレーの香りが漂い始めた。「うん、いい匂いだなぁ」とつぶやきながら、孫が帰ってくる前に準備を整えていく
夕方、幼稚園から帰ってきた孫は「こ〜ちゃん、もう作る?」と目を輝かせた。「もちろんだとも!」と返事をして、キッチンに一緒に立つ。「まずは手を洗って」と教えながら、こ〜ちゃんは用意していた小皿をキッチンに並べた。「これ、何?」とスパイスを指差して聞く孫に、「これはカレーの魔法だよ」と冗談を交えながら教える
料理は、テレビの手順を再生しながら進めることにした。「次は何をするの」と尋ねる孫に、動画を見せながら説明をする。「こうやってチキンにコーンフレークをまぶして……パリパリにするんだよ!」と実演すると、孫も「パリパリ!」と真似をして笑う。粉を混ぜる音、コーンフレークを砕く「ザクザク」という音がキッチンに響き、笑い声が絶えなかった
完成した「コーンフレークチキン」をテーブルに並べると、孫が「やったー」と小さな拳を突き上げた。「ママ、見て!ぼくが作ったんだよ!」と得意げに自慢する姿に、「本当に美味しそうだね」孫は少し照れくさそうにしながらも嬉しそうだった
みんなで一口食べると、カリッとした衣とスパイスの香りが広がる。「おいしい!」と声があがるたび、孫は満足そうに頷いた。「すごいなぁ、こんなに上手に作れるなんて!」とこ〜ちゃんが褒めると、孫はにっこり笑い、「こ〜ちゃんと一緒だったからだよ」と答えた。その言葉に、こ〜ちゃんは心がじんわりと温かくなるのを感じた
キッチンには、まだスパイスの香りがほんのり残り、家族みんなの笑顔が優しい夜を包んでいた










ハーロック
僕はずっと疑問がありました
僕の母親や兄は、子供の頃から僕をずっと否定しました
いくら正しいことを述べても、論理的に説明しても、全部否定されました
なぜ否定するのかわかりませんでした
自分達の主張だけが正しいのだと、言われ続けました
大人になって、うつ病になって
克服するためにアドラーの考えについて書かれた本を読みました
長年の謎が解けました
母親と兄は、僕を否定するという目的を持って話していたのだと知りました
そりゃあ認めないはずです
最初から否定してやると構えて話しているのですから
まだ子供だった僕は、それでも家族からはじかれまいと必死で話したわけですが、一切受け入れられることはありませんでした
おまえはバカだから、それだけです
残念ながら、大人になるまでは何ともやりようがありません
愛想笑いをしても、間違っているとわかっていても、同調しないと家族という小さなコミュニティからはじかれるからです
大人になってからは、自由です
大人になってからも支配から逃れられないとしたら、それが認知バイアスですね
だから僕は、認知バイアスを破壊しました
よりフラットに、俯瞰して世界が見えるようになると、さまざまな矛盾に気づきました
今までよしとしていた価値観が、ひっくり返りました
子供の心配をしない親が、どこにいますか
おまえも親になったらわかる
テレビとかでよく耳にした言葉です
これらは、一般に平和に生きているひとの言葉かと僕は思います
うつ病とかにならない、なったこともないひと達の言葉ですね
だから、否定はしませんが、違う人間もいるのだと僕は考えます
おそらく説明したところで、受け入れるのは難しいのかと想像してしまいます
僕の投稿は荒れません
それは、僕がアンチに反論しないからです
必要であればブロック削除をして、閲覧者が不快にならないように管理しているからです
自分の考えだけが正しいとは思っておりません
ただ、僕が自分の経験や考えを話すことで
今苦しむひとが今日を生きるヒントになればと思っています
気になる方は、嫌われる勇気、幸せになる勇気という本を読んでみてください
名著です
#希望


T
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