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うざみ
2作目「名もなき者」
ちょい内容に触れます
ディランのことは有名曲とノーベル文学賞の授賞式をすっぽかした事は印象的でした、この作品を見てディランのことわかった気がする！！
自由を求めて彼なりのフォークソングを生み出した素晴らしい人物！これは伝記映画として傑作だと思います！ティモシーもギターとハーモニカ声もディランそっくり！5年かけて彼は役作りをしたかいもあり再現度が半端なかった。
ディランの曲をもっと聴きたくなる作品でした！
#ティモシーシャラメ #エル・ファニング
#エドワード・ノートン
Mr. Tambourine Man
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コメント
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ジュールス
ティモシーの再現度高かったよ！
あと、大好きなエドワード・ノートン、年とったなぁ…
アカデミー賞逃しちゃったけど、ただのサクセスストーリーじゃないのでオススメです！
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レントン
ティモシーの代表作の一つになるんだろうなー
Blowin' In the Wind
12
えいみ
試写会にて。
ボブディランの予備知識ゼロで観たけど、
ティモシーが話し方も歌声もティモシーではなく、完全にボブディラン(知らない)！
ゴーテル(ラプンツェル)が聞いたらモゴモゴ喋るのはやめてちょうだい！って怒るレベルで
唇動かさずにモゴモゴ話していた。
ウォンカは途中離脱するくらいに
ティモシーの歌声が微塵も響かなかったから
全く期待してなかったけど、
(レイニーデイ〜のピアノ弾き語りは好き)
完全にボブディランが憑依しててビックリ！
こんなにギター弾けるん？
フレット見ずに弾いてるし、アルペジオもめっちゃ上手やし、弾きながら歌ってるしどんだけ練習したんだー！と努力にうるうる🥹
エピフォンのエレアコっぽいfホールの335っぽいやつ弾いてるのは私得でしかない、
1番の興奮ポイント🎸
6弦を親指で押さえられそうな長い指してたな。
かなりの曲数やってたけど、欲を言えばエドワードノートンの歌もっと聞きたかったなー。
ティモシー推しでなくても、
ボブディラン知らなくても没入できる。
#映画
#GRAVITY映画部
#ティモシーシャラメ
Like a Rolling Stone
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うっか
ティモシーシャラメやエルフファニング、エドワード・ノートン、撮影 はキレキレで、セットや衣装、小道具、テレビ映像もよかったなぁ個人的に好きな60年代アメ車などガワは文句なし最高。
だけどノーベル文学賞もとっているけど、ロクに歌も知らない世代には、ミュージシャンとしてカリスマあるようには見えなく、どうも腑に落ちない。これはこちらが見落としや、見誤ってる点があると思うのだが、2025年、進化し続けてきた今のミュージック聴いていると当時のオーソドックスなフォークは、やはり物足りく感じて、これって凄いのかな？とは思うのは仕方ないだろう。
考えるとボブ・ディランのなり損ないをいっぱい観てきたので、歌で世界を変えられるという幻想抱いて敗れた歪んだおじさんは知っている。だからこそこの映画で、教祖みたいなボブ・ディラン観たかったのだが、そこまでには至らなかったなぁ
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灯子
私も昨日観てきたんですけど、シャラメ君がディランにしか見えなかったですねー俳優って凄いですよね[大笑い]