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みるく🌙🤍
まじで今日最高すぎた!!
親友と掃除場所一緒だったし!しかも先生が全く来ない場所だったほんとに最高すぎた!
それと!!今日好きな子と休み時間ずっと喋ってられたーー!!嬉しすぎる!めっちゃ楽しかった♡
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しばふ

回答数 19>>
(どんな理由かは知りませんが)
私に場合、「授業」は楽しかったのですが、「休み時間」が何よりも苦痛だった…

ON魂
大きな、虐めを受けたわけでも
何かコレ!と言う理由もなく、ある日突然
「その場に居る事」が耐えられなくなった。
担任の先生は理解ある先生で
1時間でも、好きな科目だけでも出れないか?と歩み寄ってくれたのが嬉しかった。
だけど、それ以上に当時の親友の疑問に傷付いた。
「おんたまちゃん、なんで美術の時間や休み時間は普通なのに他の授業の時間だけ具合悪くなるの?」
親に理解されてなく、無理やり学校に連れて来られて、友達にすらそんな事を言われるのかと
全てを恨んだ。
加速する厨二病。
「私だってご飯食べたい」
1番寄り添って貰いたい人達に否定されて
なんだか頑張るのをやめた。
不登校になっても吐き気は止まらなかった。
夜になるとお腹がパンパンに膨らみ空気を出すために、ろくに食事をしていないのに
30分のウォーキングを母と一緒にした。
ある日医師にカウンセリングを受けるように促された。
カウンセリングの先生は受け身。
私は箱庭で遊んだり、絵を描いたりした。
カウンセリングの先生は提案してくれた。
相談学級に通うのはどうかと……
無駄だと思った。
でも、このままで居たら何も変わらないと思った。少し期待した。
きっと私を変えてくれるかもしれない。
相談学級の皆は優しかった。
勿論先生達も。
久しぶりに笑った。
勉強は全くわからんかったけど次第に通えるようになった。
給食の時間は1人で相談学級の先生達の職員室を1人貸切で過ごした。
相変わらず、給食とは睨めっこだった。
窓の外を見ると、反対側に位置するクラスの学生がふざけてなのか手を振っていた。
私も手を振り返した。
そんな日常が心地よかった。
どん底と思った半月と浮上した半月……
知らないうちに立ち止まって知らないうちにまた歩きだしてるのが人生かもしれない。
死ぬ事が確定しているのだから
死を選択に入れなくて良いのだ。
死を受け入れる為に生きる道を探し続けるのかもしれないね……
皆に幸あれ
💩

じゃがおじさん

回答数 5749>>
先生のことを、「おかぁさーん!」と呼んだこと。

彼方

回答数 9452>>
(大概友達が勝手にキレて適当にいなして謝りにくるのを待つ感じです)

空狐🦊

想空

回答数 141>>
クラスにいたくないって思っちゃうからとりま休み時間ごとに信頼できる先生のところに行ってる。

真白

回答数 174>>
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