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としゆき

回答数 59>>
仮にどこかのお店などで質問者さんの不快であると判断している性質の児童に舌打ちをしたり、睨みつける、あからさまな不快な態度を示し対象の児童を不安を催させるなどの行動をしている場合、すでに社会生活での基本である抑制、自制ができないという社会性に欠陥があります
なぜなら、そもそも児童はまず人生経験が少なく,したがって公共空間で大きな声を出したりはしゃぐ、その他そういう焦燥を催すのは当然で、
しかも、電車等の生活上不可避の空間なら理解できるものの、そうでないなら回避可能であり、したがって何故そこに行くのかという疑問が浮上します
例えば、高級料理店や、クラシックのコンサートなどではきちんと特定の年齢に満たない場合は参加不能となっているのは誰でも知っている事で、
映画館でも子供のみで鑑賞するような特殊開館なども行われています
つまり、それだけ子供にイライラするんなら子供を可能な限り避ければいいだけです
近所にある平和堂やディスカウントスーパーにいる子供がいやなら、1時間でも2時間かけてでもどこか遠くの割高なお店に行けばいいだけだし、それがムリだというならAmazonなりネットですべての食糧を購入するなどいくらでも手段はいあります
それを実行せずに不満を露呈し、あまつさえ児童に実際に何らかのアクションを起こしているなら
それは明らかな矛盾です
もし質問者さんが教師、講師等の職種にあるなら明らかに職種選択の失敗、児童が自身の子供である場合は親性不適合者、つまり今風の言葉で言ったら、毒親予備軍です
すべての成人はすべからく幼少時代が必ずありその時期に学校のみならずさまざまな経験を積んでいく事で社会の成員としての大人になります
まぁ、長々と小難しい事を言いましたがひとつ。
こども大切にしてくれる?
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デュード
#不安障害
私は26歳の精神疾患(社会不安障害と強迫性障害)かつHSP持ちの男です。
とても辛いことがあり全く眠れないためこの場で身の上話をさせて下さい。
私は幼少期から父が恐ろしく(お恥ずかしいですが今も時々そう感じます)怒ると毎回大声で怒鳴られ、私が怖くて泣き出すと思い切りビンタされ、反省文を毎回無理矢理書かせられ、内容を父の前で音読させられ、父が納得すると許されるという教育が幼稚園児の頃から小学校低学年頃までずっと続いていました。
学校では小中とずっといじめを受けており、不登校気味でしたが両親に相談してもなぜ早く相談しなかったのかと責められ、虐められる方にも非がある、学校に行けないのは気持ちの問題だ、もっと苦労している子もいるのだからとまともに取り合ってくれず酷い場合は誰がやったんだと虐めた犯人探しをしようとしたり、学校に苦情の電話をかけ、担任の教師が電話口で泣くまで怒鳴り付けていました。その光景は今も鮮明に覚えています。
中学に進学後、同級生からのいじめによって本格的に不登校となりました。その頃から強迫性障害を発症しました。
高校は定時制高校を通い何とか高卒資格は取れました。卒業後は専門学校に入学しましたが、講師の高圧的態度や環境の変化がストレスとなって精神のバランスが崩し、半年で中退。
その後は数年間引きこもりとなりました。その時父からは「同年代の子たちは皆まともに社会人として働いているのにお前はそれが出来ていないのはおかしい、異常だ」とまるで害虫を見るような目付きで言われました。その時の父の顔と言葉は今も忘れられません。
その後は引きこもり支援のグループに参加したり、精神障害者向け就労移行支援で訓練を受けた後、障害者を雇ってくれる特例子会社に就職しました。今年の7月で入社3年目になります。しかし、家庭内不和(主に更年期障害の母と情緒不安定な父の衝突)や仕事のプレッシャーから自律神経失調症となり、勤怠も安定せず何度も休職、復帰を繰り返すという体たらくです。
今も時折フラッシュバックに悩まされ、親の顔色を伺いながら生活している自分が情けなく感じます。
今後は両親の介護、認知症等対処しなければならないことが増えると考えると、自分一人でも手一杯なのにと、一寸先は闇と言った感じです。
長文駄文失礼いたしました。

プリン🍮
60過ぎの大人が、
大人気なさ過ぎて萎える
ただ無駄に生きてきただけなの?
電車の中でも、おばあさんが小さい子がグズっててた時に舌打ちや溜息理解ない姿を何度も見ている。
お子さんがいらっしゃらなかったかたなのかな?
お子さんにご縁がなかったかたなのかな?
お子さんが嫌いな方なのかな?
色々思ったけど、ご自身も育てたとしても理解ないというかそういう態度な人がいて…(´Д`)
男性もそう。
いい大人が子供っぽい思考だったり、ゴネてたり、暴れてたり大声出してたり、電車の中で自由に通話も。
若い人の方がよっぽど無害に感じる(´Д`)

あみぽん
子供に注意しない親は親失格。
その一瞬の出来事で子育てを批判されるのは
毎日子供と向き合っている人間にとって
侮辱でしかありません。
子供と外に出てると
1秒たりとも気が引けない。
目を一瞬離すと命に関わることさえある。
そんな次元で生活しています。
生まれた時から小さな命の尊さと責任の重さに
押しつぶされそうになる時もあります。
なのに、電車に子供を座らせて少し一息つくと
子供の声や行動に厳しい目を向ける人が多いです。
そんなに子供が嫌いなら将来の年金も要らないと言うことでいいですか?
今の社会はお年寄りと独り身の方だけでは
世の中回るようにはなってないです。
いい加減自分のことだけを考えるのはやめにしませんか。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#愚痴

きずあり
この世の問題は愚か者ほど自信過剰で、賢いものは疑念に満ちていることだ
The trouble with the world is that the stupid are cocksure and the intelligent full of doubt.
Bertrand Russell、投稿者訳
19世紀生まれの英国の哲学者でノーベル文学賞受賞者の言葉
昨日、「トナラー」なる概念に関する記事を読み、一点、嘆かわしいことに気が付いた
「トナラー」とは空きが多い列車の席や駐車場でわざわざ先客の隣にくる人を指す言葉と初めて知った
記事は、愛車に傷がつくリスクの回避でスーパーなどの駐車場で空いている場所を選んで停めたのに、わざわざ隣に停めた中年の女性に話を聞いてみた、というものだった
意図したことを妨げられば、人はイラッとする気持ちはわかる
電車のシートで空いてるところがあるのに、わざわざ隣に座られると心理的に不快に感じるのもわかる
わからないのは公共の場所で、他人も任意の場所に駐車し座る権利があるという、より根本的な社会性は考慮されず、こうした価値観を大の大人が「公言」し、それを個人の投稿ではなく、仮にも出版社が運営するメディアサイトの記事で次のように結論している点
"トナラー行為をする人に対して、「トナラー」という言葉を認知させることが重要。インタビューをして分かったのは『トナラー』という言葉を全く認知していなかったという点。トナラーを減らすには、『トナラー』という言葉の認知度をもっと上げるというのが効果的だと思った"
だと
少なくとも記事の女性は「カートを戻す時に楽だから」という合理的な理由を挙げているにも関わらず、だ
変な言葉を勝手につくり、他人をレッテル貼りする仕組みが見えた気がした
そのうち、法定速度で運転していると、速く運転したい後続車両の運転者にヘンテコな呼び名をもらえるかもしれない
言いたいことはそういうことよ
#BertrandRussell
#記事にコメント欄があれば書きたかった

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