形にしたいものに近づく分だけ、孤独は深まっていくものだと感じますそれは孤立ではないと、また、寂しさや怖さと履き違えなくて良いと分かっていても、自信や他人と向き合う強さに変換する一歩手前でふと手のひらを見つめてしまう瞬間が未だに訪れます
めるみな 投稿者
と言ったところで何も始まらず 結局のところ、孤独をより心地よく感じるには孤独の奥底に更に向かっていく他ないのですから