共感で繋がるSNS
GRAVITY

投稿

兵六堂

兵六堂

フェミニストの過ちは情緒→ロジック→情緒という結局何でもない元の情緒に戻ってしまうことにある。
その上、ロジックとしての例えば上野千鶴子の論文であっても、論拠やデータの疑わしさの問題がありフェミニズム自体の信頼が失われてしまった。
それで結局何をやってるのかといえば、ロジックの弱さ故に感情的に不燃物に火をつけてヒスっているだけなのである(しかもよく放火魔がする様にガソリンに火をつけようとして自らの服に火をつけるのだ)。

情緒側に進めることについては心底賛成であるが、女性自身が野生の女性を知らないので所詮女性の権利などと言ったところで、それは男性化した声のデカい女性による同和利権にすぎない。
目指すべきなのは、元に戻ることのない新たな情緒の形式であって、詩や俳句のようにロジックと情緒が一体化したものであると考えられる。
フェミニズムが今後、新しい情緒について提案しないのであれば、フェミニストなどは切除するべき癌細胞に過ぎないという評価を今後も免れないのである。
GRAVITY
GRAVITY

コメント

まだコメントがありません
関連する投稿をみつける
もっシュ

もっシュ

男は長く会わないと気持ちは募る
女は長く会わないとどうでもよくなる

これホント?男は長く会わないと気持ちは募る 女は長く会わないとどうでもよくなる これホント?

回答数 104>>

そうとも言い切れない気がする…
女性の気持ちは分からんが
GRAVITY
GRAVITY
ひろ🐾໊

ひろ🐾໊

最初に就職した会社は、男性が多い会社だった。
私がお世話になった部署は、初めて女性を配置するという部署だった。
周りは男性ばかり。
もう、緊張して仕方なかった。
咳ひとつするにも、席を立つのも、ましてトイレに行くなんて…
周りの上司、先輩達は、優しく親切に私を扱ってくれた。
そんな環境にも少し慣れて、ほんの少しだけ緊張しなくなった頃、私は、転職をするためにその会社を辞めた。
その部署の方々が暖かい送別会を開いてくれて、解散の前に、プレゼントを頂いた。
帰ってから開いてみると、それは口紅だった。
どこで、誰が、買ってきてくれたのかは、わからない。
それは、真紅の口紅だった。
まだ、真紅が似合う年齢でもなく、無骨な男性が選んでくれたその口紅をみて、気恥ずかしい気持ちと切ない気持ちが混ぜこぜになって、少しだけ泣いた。
あれから、ずいぶん時は経ったけど、私は、今まで一度も真紅の口紅をつけたことがない。
GRAVITY2
GRAVITY5
ダニー・オーシャン🐉

ダニー・オーシャン🐉

#目覚めよ日本人
GRAVITY
GRAVITY
マック

マック

言われたとこを引けと✨

忘れていた、、、いや、逃げていたんだ、、、

メッセージ✨
あなたはとても感受性が強い人です

これは災いのもとだと思うかもしれませんが✨
これが才能であることを知ってもらうためです
あなたがずっと巨大なシールドを張ったまま

転生繰り返し、世の中に本当の自分見せずに来たことを示していますが
あなたは分かちあう価値のある素晴らし才能持った、独自性の強い魂なのです
自分の独自性を受け入れることで多くの他者が独自性を受け入れる手助けをできます

現世のあなたは防御よりも信頼をより多く有する寛大な存在です
自分を守るのではなく、ひらけた場所に足を踏み入れ本当の自分をさらけだのです

🌟この地球🌍️で生きていればいろいろあります✨
ぶつかりあうのもその一つ

もしそういう面に遭遇したら背を向けず
自分に解決できる
自分が向き合っていける
そういう力があるという事に気付いてください✨
これが夫婦や恋人同士でも、どの場面に置いてもしっかり受け止めてください✨

相手を守ってあげてください✨😊
GRAVITY
GRAVITY
骸骨ポケット

骸骨ポケット

物語:クラブ「エリュシオン」の光と影 🌟

煌びやかなネオンが彩る夜の街。その中心に、ひときわ眩い光を放つクラブ「エリュシオン」があった。そこは、富と名声、そして欲望が渦巻く社交界の縮図だった。

主人公のユウは、その「エリュシオン」でバーテンダーとして働いていた。彼は、客たちの欲望と虚栄心を間近で見ながら、人間という存在の複雑さを感じていた。

クラブには、大金を気前よく使う客もいれば、その財力で周囲を圧倒しようとする者もいた。しかし、ユウは知っていた。彼らが本当に求めているのは、金銭的な満足ではなく、心の繋がりや自己肯定感であることを。

ある夜、ユウは一人の女性、サキと出会う。彼女は、他の客とは異なり、物静かで落ち着いた雰囲気を持っていた。サキは、過去の成功と挫折、そして自己探求の旅について、ユウに語った。🗣️

サキの話を聞くうちに、ユウは物質的な成功だけが人生の価値ではないことに気づかされる。本当に大切なのは、自分自身の内面と向き合い、心の声に従って生きること。🌱

ユウは、サキとの出会いをきっかけに、クラブでの仕事を通じて、人々の心の奥底にある孤独や葛藤、そして希望を見つめ始める。彼は、客たちに単に酒を提供するだけでなく、彼らの話に耳を傾け、心の支えとなる存在になろうと努めた。💬

やがて、ユウの誠実な態度は、クラブの客たちの間に静かな変化をもたらした。彼らは、ユウとの会話を通じて、自分自身の内面と向き合い、本当に大切なものを見つけ始めた。

「エリュシオン」は、単なる欲望の渦巻く場所ではなく、人々が心の繋がりを求め、自己実現を目指す場所へと変わりつつあった。✨

ユウは、サキとの出会い、そしてクラブでの経験を通じて、他者に依存せず、自らの力で人生を切り開くことの重要性を学んだ。彼は、過去の成功や失敗にとらわれず、常に自己を成長させ、心の声に従って行動することを決意した。🌟

そして、ユウは、クラブ「エリュシオン」で出会った人々とともに、それぞれの人生という舞台で、自分だけの物語を紡ぎ始めた。🎭
GRAVITY
GRAVITY
りこ

りこ

よく女の子が映ってる男の子の投稿で
となり妹です が信頼できない
GRAVITY2
GRAVITY16
下山田

下山田

近所のスーパーとんでもない激混みで何が起きてるのって思ったら、明日から商品値上がりするからみんな今日のうちに買いだめしてるっぽい
えぐぅ
GRAVITY
GRAVITY7
もっとみる
関連検索ワード

フェミニストの過ちは情緒→ロジック→情緒という結局何でもない元の情緒に戻ってしまうことにある。