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な
話し合いと言いつつ自分の希望する結論に相手を動かしたかっただけなのかもしれないと思い始めた
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はしれはちみつ

あ
みたいなひとのことほんとにきらいです
普通に話し合いがしたいのに全部背負ったことにして勝手に思い詰めてそれにすら浸ってそうな所が嫌い。自分が悪いことにして話をまとめるのは逃げであって解決じゃないし、仮にそうなんだとしてもどこが悪くて今後どうするのか話し合えない時点でお前の未来は無いし繰り返しです

ム〜ル
今後の課題はある。
自分の正義と、向こうにだって向こうの正義があるのだろう。
譲ることが互いに難しいのなら、もっと伝えて歩み寄ろう、聞こう、そこを話し合おう。
分かってほしいより、向き合いたい。
共に良い具合に落ち着く所があると思うから。

ヒロ
でも、自分が何もされていないのに片方の話だけ聞いて「許せない!」と感情的になって、人のために動く人もいるよね。
正義感から始まった行動が、単発で終わらず、長期的にやりすぎてしまうことで、結果的にいじめのように見えてしまうこともある。
客観的に見ると、「正義のため」と思っているその行動が、実際には数人で相手を攻撃し続けているだけになっている場合も。
自分のことでないなら、怒りや行動がエスカレートする前に、一度当事者の気持ちを振り返ってみることも大切なんじゃないかなと思う。

琴音(コトネン)
"結果が全て"
試行錯誤の上で野心を持って向き合ってたつもり。
その上で、台無しにされたら後悔しか残らない。
以前の私は『赦さないことで、次に進む推進力にして切り捨ててきた』時期が長いです。
自分の正しさの意義に自信を積み重ね、懸命にやっていた(つもり)。当時はね
[ロケット]『無意味』『無価値』『切り捨て(名目)』
結論から言うと、"学んでいたつもり"になってたことに気がつけなかった。
それは、【罪悪感.嫌悪感】によって影響していたことも当時は分からない。
なんなら『正義感』という信念の素にして判断していた。そう在りたかったから。
私は…正義を搾取していた。
なぜなら、他者に認めさせるための【証明】にエネルギーを注いでいたから。
"相手の為"と称した、私の正当化のための正義だったことを痛感した。
⟡.·*.··············································⟡.·*.
[惑星]ならばこそ、だからこそ
この状況を変えたいのであれば、相手を変える前に自分が変わる。
変わりたいと思った分だけ変えることができるから。
相手が変われないし変わらないのは、"護っていることがある"過去の怖い体験や、遺伝性の基質もあったりする。(私はあった)
できないことよりも、できることできたところを先ず意識して自信にしていく。
そのできることが増えてきたからこそ、できないことを払うことに取り掛かる。
無意味、無価値にしてきたことがあっただけ。
#アウトプット





ひろ🐾໊
人それぞれの考え方。
多様性。
人それぞれの正義。
正しいってなんだろう…

梨生

回答数 453>>
私は旦那さんが浮気をして、色々話し合いをしているなかで自分にもいけないところが、あったんだと思う点があったからです。
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