何も考えずインスタ見てたら | ミルトン🍼の投稿-Gravity SNS

やり方次第で運命にもなり腐りもする。
信じるというより、運命は運命。
人生の中で運命の相手というのはギフトとして用意されてると思う。

努力の恋愛って何だ？
努力の恋愛なんてもう古くなってきてると思う。
昭和は終了、今は令和。
昭和のロマンチックより令和のファンタジー。
だってその先結婚を想像する人は多く、努力して結婚するって何？
結婚はお互いしたいからするんやないん？
結婚するってのは自然な状態じゃないと無理じゃない？
一緒に居るってことは恋愛をしつついつ結婚するかなんて意識しない人は少ないと思う。
努力の恋愛って結局しがみつきに繋がる。

運命の恋はそんなものとは全く別物で、シンクロニシティが多かったり偶然いうことが同じだったり出会ったりとかそういうことがあったりすると思う。
運命っていうのは自然にやってくるから運命である。
どんどん中身も含め綺麗になったり自分磨きをするのは見せない部分でもあまり過剰にやり過ぎると、こいつ恋愛してんな、結婚してもそれ続けれるんか？（笑）ってなる。

成り立つには成り立つけど…、努力という言葉を使う時点で萎えて冷める。
どうしても一緒におりたいならええけど…、結局相手が恋愛してくれないとその先はないわけで、不自然な状態で説得するような恋愛がしたくなかったら努力は選択しないかな。
努力というより、自分の波動を高め真実の愛の究極を無理なく突き詰め、それを普通、すなわちニュートラルな状態にすること。
でも、それは恋愛関係なくても…。
努力と、真実の愛の究極を無理なく突き詰めることは次元が違い過ぎるなと思った。
愛の真実とも言える。
愛の真実の方が恋愛に限らず全体像になるから、どちらかと言うとこちらの方が好き[穏やか]
『私は令和のファンタジーのニュートラルで運命の真実の愛の真実を提唱します。』
#恋愛ゲーム #恋愛観 #結婚 #私の幸せな結婚 #ひとりごとのようなもの

いつも天真爛漫の娘ちゃんが
今朝は学校に行きたくないって泣いていた…

学年の途中で大好きだった担任が家庭の事情で交代し、そこからクラスの雰囲気が落ち着かなくなり、まとまりなく、トラブルが増えている様子は聞いていた

でも頑張って登校して、楽しそうにもしてくれていた
だから話を聞きつつ見守っていたんだけどな

真面目で1学期クラス代表もやっていた娘ちゃんは、前任の先生にも、今の先生にも「お友達にも優しくて、授業も頑張ってくれて、いつも助かってます」とよく言われる

「そうなんですね〜」と笑顔で応えつつ、うちの娘は先生を助けるために登校してんじゃないんだけど…ってモヤっとする…

悲しそうな娘ちゃんを見ると、ママも悲しいよ

娘ちゃん、いつも頑張ってるのよく知ってるよ
寒い中、重たいランドセル背負って頑張って歩いて
つまんない授業だってあるよね
嫌なお友達だっているよね
お友達の些細な言葉で傷つくこともあるよね
毎日、狭い世界に閉じ込められて自由にできない中、娘ちゃんらしく頑張ってる

今日は結局「やっぱり行く！学校いかなきゃいけないもん」ってちょっとご機嫌斜めで出掛けていったけど…

おやすみしたっていいんだよ
行かなくたって、卒業できるもん、小学校
大丈夫だよ　ちょっとおやすみしたって、あなたのこの先の人生が可能性で満ち溢れてることに変わりはないんだから

いつだって、娘ちゃんが心から笑顔でいられる選択をしてほしい

ママにできることは何があるのかな…

一歳の末っ子ちゃんは、手がかかるけど、手元にずーっと置いておける安心感がある。
でもおっきくなると、だんだん手が離れていく分、してあげられる事の少なさ、もどかしさを感じる。

あー。

気分が一緒に落ち込んで、自分の未熟さを痛感する…
もっと肝っ玉かあちゃんみたいに、でっかーくニコニコ笑顔で受け止めてあげられたらなぁ…
私…修行が足りないな…🧘

今日帰ってきたら、こんな青空みたいに娘ちゃんの心が晴れているといいな…

末っ子ちゃんが先日持ってきてくれた本でも読んで、元気出すかなw

#育児 #子育て #ひとりごとのようなもの #愚痴らせてください