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八三郎
あんな銃で乱射するのって仕事雑じゃないか?
#ジャッカル
#ブルースウィリス
#リチャードギア
#ジャックブラック
#シドニーポワチエ



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®️
評判通りめちゃくちゃよかった!!
エディのジャッカル役のハマりっぷりがとにかくよかったし、本人も語ってたみたいにエドワード・フォックスへのリスペクトも強く感じた。撮影もアクションも(もう昨今のドラマはなんでもそうだけど)映画並みのスケールだし、今後は映画版へのオマージュがどんな感じかも気になる。


人生はテレコ


ぽんたデリカシーなし
霊幻道士と幽幻道士問題繋がりで、
ブルース・"うぃるす"?
ノンノン、
ブルース・ウィリス問題の
ブルースさんをモデルに昔描いたキャラクター。
#霊幻道士#幽幻道士#ブルースウィリス#落書き#イラスト


ポコ
{Story}死を決意して駅のホームへ飛び込もうとした主人公だが、となりの駅で人身事故が起きて死に損なってしまう。そんな矢先に隣の駅で死んだ男が目の前に現れ「死んだ俺の代わりに娘にまとわりつくDV男を殺してくれ」と迫ってきて....
死に損なった男が幽霊に取り憑かれる幽霊コメディなんですけど主人公と幽霊のやり取りが面白くて、微笑ましくて、じんわりします。
「生きること」「死ぬこと」という根源的なことを考えさせてくれる名作。物語の終わらせ方はもう100点満点ですね。
お笑い業界の物語(主人公が構成作家)なのでお笑い好きな人は解像度高く楽しめると思います。
オススメです!!


®️


ろびのわーる
【概要】
2024年/フランス・ドイツ・イラン
ジャンル:サスペンス/スリラー
監督:モハマド・ラスロフ
【あらすじ】
2022年。ヒジャブに関する社会運動で揺れるイラン。国家公務員の予審判事に昇進したイマンに与えられたのは、反政府デモの逮捕者を罰する仕事だった。そんなある日、彼が預かっていた銃が自宅で紛失してしまい……。
【見どころ】
①イランで起きた社会運動の実情。一部、実際の映像も流れる。
②国家と家族の板挟みになるイマンの苦悩。
③イマンの妻ナジメと娘たちの絆。
④イマンの家庭で起こる騒動の顛末。
⑤ドキュメンタリーのようなリアルな演技。
【感想】
守るべき者が敵になったとき、一体どんなことが起こるのか。前半は国家規模で、後半は一つの家庭でそれが描かれている。
遠くの国の国内紛争は、日本のニュースで取り上げられることが無く、映し出される混沌と惨状に戦慄する。
また、馴染みのない国の生活感や価値観が新鮮だったこともあり、約3時間という長尺だけど集中が途切れることなく観れた。
正直、イマン家で起きた事件よりも、実際の社会運動の描写の方が強烈でショックだった。
こういう映画を観るといつも感じるのは危機感。“日本でよかった”なんて微塵も思えない。いつ何が起きてもおかしくないのが現実だ。日常は奇跡の連続でしかないのだから。
#映画 #映画館 #サスペンススリラー
#聖なるイチジクの種 #イラン


Pepero
★★★★☆☆☆
シャイア・ラブーフが脚本を担当した、自身の子役時代の経験を描く自伝的作品。
その昔。ハリウッドで人気子役として活躍する12歳のオーティスは、ステージパパのジェームズと2人で暮らしていた。
くだらないジョークを飛ばし他人の話に聞く耳を持たない。短気で気に入らないことがあればすぐに機嫌を損ね、時には暴力もふるう。ろくに仕事も出来ないクセに一端のマネージャー気取りで、細かい言動に干渉してくる。
それがオーティスの父親、ジェームズだった。
撮影中に飲酒運転で事故を起こし、オーティスは療養所でカウンセリングを受ける。
カウンセラーは、典型的なPTSD(心的外傷後ストレス障害)であると診断し、その解決策としてオーティスは、忘れたい12歳の頃の記憶に立ち返らねばならなかった。
とにかく、粗暴な父親に振り回され続ける12歳のオーティスが不憫でならない。
そしてそれほどまでに嫌っていた父親役を、シャイア・ラブーフが自ら演じるという事実にも驚く。
しかしながら物語自体は、ひたすらに理不尽な父親像を淡々と観なければならず、そしてこれといって救いの手も差し伸べられない。
PTSDの原因となるエピソードなのだから無理もないのかも知れないが、作品としては退屈だった。
ボクはシャイア・ラブーフが好きなので、観て良かったとは思っているが、万人にはあまりおすすめ出来ないかも知れない。
もしそれでも興味がある方は、Amazonプライムにて。
#映画
#小さな幸せ
#シャイア・ラブーフ
#Amazonプライム









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