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かしわ
夢の中、実家の仏間で守護霊と対面しました。
守護霊側にも代替わり制度があるみたいで、「先祖代々うちがお守りしてます。○○です。以後よろしくお願いします」みたいに挨拶をされて、「こちらこそ」とお互い手をついて頭を下げました。そのあと仏間では知らない人だらけのなか、仏壇に向かって正座で読経が始まりました。まさしく葬式みたいな雰囲気。自分はなぜかそのお経を聞いていると目眩のような状態で座っていられなくなり、上半身を倒して額を畳にくっつけながら耐えていました。すると先ほど挨拶をした守護霊がやって来て、背中から何かを抜き取られたような感覚がありました。「あんまり良くないのが居たので大変だったでしょう。もう取れたから大丈夫だからね」と言われたよく分かんないけどそれならよかったー、と思いながら見あげた仏間の上の方。実家では亡くなった方の写真を壁にかけているのですが、自分が家を出たときには祖父を含めて3枚だった写真が5枚になっていたのが気になっています。ただの夢。
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