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アメジスト
読書しました。
フェイクニュースを哲学する
-何を信じるべきか
山田圭一 著
岩波新書
米国のトランプ現象や日本でも右翼的な人達によるプロパガンダ情報などは、すぐにフェイクニュースだと見破ることができますが、あらゆるところで飛び交っている情報の真偽を見定めるのは思ったより難しいんだなと感じました。
他人の証言をそのまま鵜呑みにするのは危険で、その人の証言が信頼できるかどうかの証拠を得る必要があります。
普段接している人なら、正直者なのか嘘つきなのかの判別はつきやすいですが、書籍やネットだと難しくなります。
書籍なら著者の経歴を確認して信頼できるかどうかを判断することが出来ますが、ネットの情報に関しては発信者の匿名性が高く、証言者に対する評価は不可能になります。
僕の場合は、ヤフーニュースは信頼性が高い印象なので、ニュースに関してはよくわからないサイトを参考にするのではなく、ヤフーニュースの記事を参考にしたり、ちゃんとしたTV番組からの情報を重視しています。
何が真実なのかを見定めるには、それぞれの分野の専門家と前提知識を共有することが重要で、そのためにもいろいろな本を読んで学ぶことが大切となります。
「自分の頭で考える」ことが出来るかどうかが、フェイクニュースの闇に堕ちない最も重要な心がけといえると思います。
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