良かったです🍃

コメントありがとうございます。 本当ですよね。 自衛のための登園拒否なのに逞しくなってほしい、なんて施設側のエゴですよね。

公認心理士ひだゆうさんの発達相談員の子育てラジオの7/11の回かな。 そんなアドバイスをしてました。 私も不安なので3箇所くらいに療育通わせており、３つも通えばどれか息子と相性のいいとこ見つかるかなって思ってます。

コメントありがとうございます。 公認心理士さんのラジオ聞いてみます。 詳しく教えてくださりありがとうございます。 療育の場を変える、増やすなど視野を広げつつも今、娘にとって必要な支援が何なのか、問題に向き合うにあたって親としてできることは何なのかを見極める力をつけていこうと思います。

コメントありがとうございます。 何事もバランスが重要ですよね。 私自身も娘に対して【見守る】と【手助け】のバランスを考えつつ、娘にとって何が必要なのか見極める力を付けていこうと思います。

コメントありがとうございます。 たろぞーさんの子育て方針、素晴らしいです。 たろぞーさんを見習って、私も子供たちの味方でいようと改めて思いました。

コメントありがとうございます。 気にしすぎくらいが丁度良い、イルさんのおっしゃる通りですね。 私が4月の時点で施設側に相談していたら登園拒否は避けられていたかもしれませんね。 今回の反省点を娘に謝罪し、許していただけました。 早め早めの対応を心がけたいと思います。

あむさん、コメントありがとうございます😊 でもあむさんは、決して悪くないよ! 施設側の対応が遅すぎていると思います。その場で対応が求められる事だからです✨ あむさんは、本当に頑張っていると思うのでここまで出来た自分を褒めてください😊きっと上手くいきます✨

コメントありがとうございます。 乗り越えるのは今ではないですよね。 ましてや専門としてる方たちが、逞しくなってほしいと根性論を持ち出すのは違う気がしてなりません。 また曜日を変えるのは、人数調整など療育先の都合で難しいようです。 なので今は、娘の療育時間が短くなったとしても、問題のある子と完全に切り離すのではなく、接点を減らす方向で働きかけたいと思います。

@あむ ： 曜日は難しいんですね 短くする方法もありかもしれないですね😊 あとは先生方が子どもたちの間に入ってあげることも大事かもしれないですね 安心して過ごせる環境になることを願ってます(-人-)

コメントありがとうございます。 ひろうきてぃさんのおっしゃる通りです。 この多様性の時代に一般論が存在すれば様々な問題が解決してますよね♪

コメントありがとうございます。 説明すれば子供なりに理解することは出来るかと思います。 現に幼稚園では、ダメなこと、危ないことは娘も注意することができます。 何故なら担任の指導がブレることなく注意しているからです。 ですが療育先では、コミュニケーションを学ぶ場として保育者がすぐには間に入らずに見守り、注意することなく、気持ちに寄り添い、それぞれの子供の気持ちが落ち着き次第、場面を切り替えているようです。 療育先は母子分離型なので家で娘に自分で注意するよう言い聞かせても、相手の子の特性で注意を聞く耳を持たず、その場にいる保育者が注意もしない環境のため、娘が登園拒否に至った次第です。

療育先での出来事は、保育者から言われない限り詳細は分からないようになっています。 なので、相手の親は何も知らないんだと思います。 そのため送迎の時に相手の子を責める発言をするのも違うのかな?と思い、接点を無くす方向で療育先に掛け合っています。 でんかさんの守るだけが対応じゃない、のコメントで、娘にとってどんな対応が一番良いのか改めて考えたいと思います。

@あむ ： なるほど🤔そうでしたか 相手を責めるのではなく、寄り添う。相手を理解することが大事かもしれません。この場合😇！ それは、相手側にも言えることなのでそういった親同士のコミュニケーションは大事かと思います🧐 普通の子供、障害がある子問わずに話し合わないと何もお互い理解できずモヤモヤしてしまいますので。 聞く耳を持たないのではなく、 その子のルーティンがあるかもしれないですね😅もしかしたら😇 そのルーティーンを、崩さないようにするにはさっき言った注意、言葉をかけるのはその子にとっては何も響かないかもですね😅 何をするにもまず、理解する事が解決の糸口になるかもです😇！

返信ありがとうございます。 でんかさんのおっしゃる通り、まずはその子自身を理解するところから始めてみたいと思います。 私たち親子に寄り添い、ご助言いただきありがとうございました。

コメントありがとうございます。 心配にはなりますよね。 家でタオルケットをかぶって閉じ籠ってることが増えているんです。

@あむ ： なんか小さい子ってワチャワチャしてるイメージだから尚更心配になる

@바스테트🐷 ： 確かにそのイメージありますよね。 娘も踊ったり歌ったりと体を動かしてワチャワチャしてる方です。

@あむ ： ほんと子育て難しそうですね

コメントありがとうございます。 退園を考えている旨を伝えつつも先生方と話し合いを重ね、娘が通う曜日を変更していただけました。 娘は、その子がいないなら行きたい、先生のことは大好き、と言っているので今回、娘の希望が叶って良かったです。 私の考えを肯定してくださり、ありがとうございました。

@あむ ： 進展があってよかったですね🌻

コメントありがとうございます。 療育先は、落ち着いて活動する部屋(10畳)と活発に体を動かせる部屋(14畳)、個別療育用(6畳)となっています。 それぞれ仕切りもなくワンフロアで、自由時間以外は、その日の活動内容に合わせて一緒に行動することがお決まりです。 ワンフロアなのでトラブルとなってしまった子から逃げ場がない環境がストレスで通えなくなってしまいました。 あちさんのおっしゃる通り、まずは娘の心のケアを優先したいと思います。

コメントありがとうございます。 そういう先生がいると子供は、さらに生きづらさを抱えますよね。

そうですね、不登校になりかけた子もいると伺っております

コメントありがとうございます。 希望が通らなかった際には退園することも視野に入れてる旨を施設側に伝えてはいたんです。 娘とイザコザがあった、とか明確な原因はなく、相手の子が新学期による環境の変化からストレスを療育施設で発散させていた、ってところですかね。

コメントありがとうございます。 二次障がいになってからでは遅いですよね。 次からは早めの対応をしたいと思います。

的確なコメントありがとうございます。 ぎんくまさんのおっしゃる通りですね。 同情や慰めで人生が良い方向に行くなら誰も苦労しませんね。 親は子の人生に寄り添いサポートするスタンスで今後も見守っていきたいと思います。

@あむ ： あむさんの寄り添いサポートすることは母親にしかできない行為なので愛を持って2人で愛を構築して下さい

コメントありがとうございます。 はにさんのお子さんもそうなんですね。 実際、トラブルがあった現場を私は見ていないので正直なところ分かりませんが、先生方で対応し、娘もその場では気持ちを我慢して切り替えていたようです。 なので娘と先生方で事の認識に相違があったための発言だったのだと思われます。

コメントありがとうございます。 お互い、子育てで一筋縄ではいかないことの方が多くて悩みは尽きませんがお身体を大切にしてください。

コメントありがとうございます。 そうなんですよね。 先生方の話を聞く限りでは、その子は4月に環境の変化があったようで攻撃的になってしまったそうです。 その子の特性だから、といって娘が我慢して関わる必要性もないのかな?と思ってしまいました。

コメントありがとうございます。 そうですよね。 もっと早くに対応しておけば良かったと反省し、娘にも謝罪しました。

@あむ ： 頑張らないでください

コメントありがとうございます。 おそらく4月から続くトラブルを先生方が認識しつつも、6月に親から相談を持ち掛けられたのでつい最近のこと、として受け止めてるような気がします。 次の投稿にも書いたのですが娘の特性を持ち出し、ネガティブな感情をコントロールする訓練が必要と心理士、施設の代表にも言われ、トラブルが起きてから登園拒否に至るまで娘と施設側で時間のズレがあるように感じます。 他の療育先を視野に入れつつ、施設側と話し合いたいと思います。 私たち親子に寄り添った助言をしていただきありがとうございました。

@あむ ： ご返信ありがとうございます。 次の投稿も読ませていただきました。 施設側が正確な流れの把握をできていないんですね… あむさんとお子さんにとって過ごしやすい療育先や良き人たちとの出会いがあることを願っています🙏

コメントありがとうございます。 こういった当事者ならではの悩みなど、私も見る分には学びにもなるし、考えさせられることもあるので、よく見ちゃいます(笑) どこかで、誰かの学びになるなら今後も困り事など発信していきます。

ありがとうございます 保護者の感じる事も出して行くのが とても大事ですよね 何かが絶対動きます、変わります よろしくお願いいたします

コメントありがとうございます。 マイワールドというのは、その子の考えや気持ち、世界観や空想の遊び、こだわりなど他者には分からない感覚のことです。 同じ発達障がいでも様々な特性があるので、お互いがお互いを理解する、受け入れるのが難しいために起こったトラブルだと思います。

コメントありがとうございます。 今回のことを通して、頼りになる旦那で良かった、と改めて思いました。

コメントありがとうございます。 本当ですよね。 今回、トラブルとなってしまった相手の子が強く言ったら相手が怯んだ、黙った、と誤った学習を訂正してあげられる環境になると良いな、と思いました。

励ましのコメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。 そうですよね。 気にすぎるくらい子供のことを気にかけてあげられるのは親くらいなので、堂々と気にかけてあげたいと思います♪

コメントありがとうございます。 子供は身近な大人の言葉に影響されやすいところがありますもんね。 私自身も気を付けようと思います。

ぺんさん、コメントありがとうございます。 同業の方から見ても療育先の対応に引っ掛かるものがあるんですね。 YHさんのコメント大変、参考になりました。 やはり同業の方からのコメントは、説得力がありますね。

コメントありがとうございます。 お子さんがこれから療育に通われるんですね。 gfkhさんのおっしゃる通り、その子に合わせる義理は、うちの子にはないですよね。 療育先と話し合って娘の気持ちに寄り添った対応をお願いしようと思います。

ですです！ あむさんと、娘さんが良い方向に進まれることを祈っております。

コメントありがとうございます。 本当ですよね。 複数の保護者を集めた講座とかなら一般論を取り入れるのも有りですが、個別相談で一般論を言われても…って感じですよね。 他の療育先を視野に入れつつ、施設側と話し合いをしていこうと思います。

@あむ ： それが良いと思います♪ 今はデイサービスも特別支援の勉強をしていない代表の方が経営されている事も多く、支援内容にとても差があります 市や地域の支援センターにご相談されるのも良いかもです 安心する環境が一日でも早くとりもどせますように、、、[照れる]🍀

@とも ： 温かいコメントありがとうございます。 代表の方は言語聴覚士として長年、支援に関わって働き、数ヶ所を開設されてる方のようです。 数ヶ所をまとめてるため、一つひとつの施設が、子に寄り添った支援を提供できてるかは、別問題だと今回の一件を通して改めて思いました。 娘のためにも楽しく通える環境を整えたいと思います。 親身に寄り添っていただきありがとうございました。

コメントありがとうございます。 また体験談を教えてくださりありがとうございます。 やはり環境調整は必要ですよね。 転校を勧められ、お子さんと一緒に行動に移し、別の学校にきちんと通えるようになった行動力と勇気は素晴らしいです。 私ものりこさんを見習って、今できることをしようと思います。

肯定してくださり、ありがとうございます。 今後も教育の場において、先生と子供を主体とし、我が子に寄り添いサポートしていこうと思います。

コメントありがとうございます。 相談したにも関わらず改善されてないと、あれ?って思いますよね。 私でも根に持って恨むと思います♪ 他の療育先を視野に入れつつも、施設側と話し合いたいと思います。

@あむ ： 話し合いで心が消耗したらいつでもグラビティで投稿してくださいね 応援してます♪

@びいどろ ： びいどろさんのコメントで勇気づけられました。 温かいコメントありがとうございました。

@あむ ： いえいえ、私も日々悩んでいますので、何をしても正解ってないので、自分の心が晴れることが一番だと思っています。 子供のことで悩んでいるとそこじゃないところで不具合出たりして悪循環なのでとにかく気持ちが上向きになるためにはどうしたらいいかってことかなあと思って。 私も人のこと言える状態じゃないときもあるのでお互いいい結果になればいいですね

確かに人生において正解の道というのは無いからこそ、悩みますよね。 だからこそ、人に後ろ指をさされたり、後悔するような道にならぬよう今できる最善の道を探したいと思います。

コメントありがとうございます。 確かに親の影響も少なからずありそうですね。 今回、療育先での投稿に対してトラブルとなってしまった子と似た特性を持つ子の母親から直接、メッセージで特性だから仕方ない、注意して直るなら誰も苦労はしてない、刺激する方が悪いのに被害者ぶるな!!と言われてしまいました。

相手の親も子供が問題を起こすたびにあちこちから責められている、教員も何かあるたびに保護者から責められる。 支援学校とかなら、教員は周りが思うような聖人君子でも専門家でもなく、数年で異動になるただの公務員。 身体障害なら普通に授業出来るけど、精神傷害や発達障害だとまともに授業も出来ずちょっと機嫌をそこねると暴れたり飛び出して行ったり先生達も大変らしい。 ほとんど来ない子や、給食だけ食べに来て食べたらすぐ帰る子も多いとか。 自分の子供が一番大事で自分の子供を一番大事に考えて欲しい気持ちも分からなくはないけど、クレームの多い親の子は当然、面倒くさい親の子という扱いになるから、程々にとは思う。

@はた坊 ： 先生方も大変そうですよね。 療育先の先生の顔や腕に度々、傷があることがあります。 何かあればすぐに責められるし、いくら自分が選んだ仕事でもやってられないですよね。 今回、娘のことで療育先には相談という形で対応をしていただきましたが、私も面倒な親にならぬよう気を付けようと思います。

ゆーさんもお子さんを療育に通わせているんですね。 コメントありがとうございます。 施設側の対応次第で、療育先を変えることも検討中です。

療育施設は沢山有るのでお子さんに会ったところでいいと思います。そこにこだわる必要はありません。 お子さんを救えるのは保護者だけですから諦めないで

@ゆー ： 確かに療育施設は沢山ありますね。 療育先に見切りをつけて別の所に移るのは、いつでも出来るのでまずは話し合いを重ねていこうと思います。 親身になって助言くださりありがとうございます。

コメントありがとうございます。 退園を考えている旨を伝えつつも先生方と話し合いを重ね、娘が通う曜日を変更していただけました。 娘は、先生のことは好き、その子は嫌と言っていたため今回、娘の希望が叶って良かったです。 私の考えを肯定してくださり、ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 療育先を変えるのは、行動に移せばいつでも出来ると思うので、娘と療育先の先生方との関係が良好な内は、話し合いから始めたいと思います。

コメントありがとうございます。 全く喋れない2歳の時から今の療育施設に通わせており、自分の言葉でSOSを出せるようになりました。 療育施設と話し合いを重ねたうえで、対応に納得ができなければ、変えることも検討していこうと思います。

コメントありがとうございます。 マイワールドというのは、その子の考えや気持ち、世界観や空想の遊び、こだわり、他者には分からない感覚のことだと思います。 娘に支援が必要なように、その子自身にも娘とは違った支援が必要なんだとは思いますが、一方の特性を尊重する余り、娘のことはおざなりになってしまっているんだと感じました。

コメントありがとうございます。 そうかもしれません。 そのお父さん、すごい行動力ですね。

コメントありがとうございます。 確かに昔の教育方法ですね。 心理士の先生は30代なのですが、代表や施設管理者が60代なので、その方たちの方針なのかもしれません。 他の療育先を視野に入れつつ、施設側と話し合いたいと思います。