共感で繋がるSNS
GRAVITY

投稿

脱落身心

脱落身心

本郷奏多さんの師貞親王(花山天皇)役がハマりすぎてる。

本郷さんといえば、『キングダム』の実写版映画では成蟜役を、大河ドラマ『麒麟がくる』では関白・近衛前久役を演じていた。
これらの役柄の人物に共通するのは、ただの貴種にあらず。
貴人ながらも、どこか狂気をはらんでいるようにみえたり、変人めいていたりするところ。
それでいて、人間的に不思議な魅力があり、憎めない人物。
そんな役をたくみに演じていた。

花山天皇役でもこれらの経験をいかんなく発揮してくれるのでは?と期待している。
前回では既に、クズっぷりな面とクレバーそうな面の両面を見事に演じていたしね。


#光る君へ
#本郷奏多
#花山天皇
#音楽をソッと置いておく人
GRAVITY

詠人

Saburo Kitajima

GRAVITY
GRAVITY9

コメント

まだコメントがありません
関連検索ワード

本郷奏多さんの師貞親王(花山天皇)役がハマりすぎてる。