#アリスとテレスのまぼろし工場中学生の青春群像劇は、この歳になると心動かされないものなのだな…それはそうと退屈な作品だった物語の大きな柱の、世界の構造自体は面白いのに、基本的に「察して」になってる最後のシーンで出てくる人を主人公の一人として最初から動かしていれば、物語が一貫してもっと感動できたのに、構成のやりようが他にもあったんじゃなかろうかあの人を人外や知的発達の遅れがあるように描写しているのも不快で、単なるノイズにしか感じなかったなー
てんぷら 投稿者
あとタイトルの意味って結局なんだったの??
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つまんなかったんかい