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タカ 📻
1「生きてるだけでまるもうけ」
明石家さんまさんがよく話している「生きてるだけでまるもうけ」これは実際どのような背景から出たのでしょうか?
1985年に日本航空123便が墜落事故を起こし、520名が犠牲になりました。この便にさんまさんも搭乗予定でした。ところが、収録が早く終わり、1便早めたため、九死に一生を得たというエピソードがあります。
「生きてるだけで丸儲け」は、さんまさんが心の底から感じている気持ちなのでしょう。お子さんのいまる(芸名IMALU)さんの名前もこの言葉から取られているそうです。
彼の名言に、「人間生まれてきたときは裸。死ぬ時にパンツ一つはいてたら勝ちやないか」というのがあります。
禅には「本来無一物(ほんらいむいちもつ)」という言葉があり、
「本来自分のものだと、『おれが』とか、『これは私のものだ』という執着心、これがさまざまな形で人間を阻害しております。本来何一つ持って生まれたわけではなく、何一つ持って死ぬわけじゃない。これさえしっかり胸におさめておれば、ほんとに素晴らしい生き方ができるんじゃないか。これが禅の生き方なんですね」
命1つ、パンツ1つでも、というさんまさんの幸せへの目線の低さが彼の人気の秘密なのかもしれません。本当に心豊かな人間は、どんなに小さなことに対しても感謝の気持ちを覚えるものです。
でも、これは例え話なので、パンツ一枚でそこらを歩かないようにして下さいね[冷や汗]
※詳しくは、音声ルーム「タカ📻の元気が出るラジオ‼️」にて
(今までに話した内容をまとめています。)

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今心の病気で通信の大学を休学しています。
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